振り返り
アレンからのパスを受け、
「ゲド戦記」制作日誌を読んだ。
泣いた。
［魔法使いゲドの、若き日から壮年期、そして晩年までが描かれた、壮大な物語。］
↑この箇所で、涙が溢れて止まらない。
「苦しかった」
これまで苦しかったと。
昨日、
振り返り
っていうワードが浮上していたのは、このことだったのか。
ゲド戦記
内容は知らないけれど、
ゲドの歩みが、わたしと重なる感覚。
時僅か。
この智慧を渡さなくては…。
という焦り。
暗雲立ち込めるこの世界。
沈むしかないのか…。
地上から光の柱を建てることでしか、この暗雲を切り裂けない。
そう。
それぞれが、自分軸で立つ。(自立)
己を知ること。
内にあるもの全てを己だと認め、抱き、癒し、愛すること。
解き放たれて、自由に。
それが、父の願い。(って聴こえた)
優しい眼差し。
見守る愛。
大丈夫。
大丈夫。
あなたが輝けば、調和が拡がるから。
いや～久々。涙止まらなかったの。
ビジョンは結構見えたけど、言語化ここまでかな。
もろ、レムリアの記憶か？！(今、氣づいた😅)
パスしてくれた、アレンに感謝✨🌈✨
ありがとう✨😊✨