【何故、カフェを作ったの??】エピソード5
こんにちわ。センチャの高宮です。
唐突ですが、皆さんは今まで見た映画の中で、印象に残っているワンシーンはありますでしょうか?
私は昨晩見たSF映画で、とても印象に残るワンシーンがありました。
ちょっとだけお付き合い頂けますと幸いでございます。
【簡単な映画の概要】↓↓
↑↑【以上、簡単な映画の概要】
●印象に残ったワンシーン
宇宙人「お前がやろうとしている事は、大河に水滴を1滴落とすようなものだ。水滴1滴では小さな波もおきない。まったく無意味な行動だ。」
女性 「たとえ大河に1滴しか水滴を落とす事が出来なくても私は戦い続ける。1滴の水滴が大河を作るんだ。」
-----------------
あまり響かない私の中にある大きな鐘が震えた瞬間でした。
^^v
最高にイカしてますよねっ。
それでは!
話は戻り、エピソード5の続きへジャンプ致します。
東京から地元熊本へ。
何卒、よろしくお願い致します。
幼馴染君と東京の渋谷区笹塚で暮らし始めて1年と6ヶ月がたった頃、幼馴染君に立て替えてもらっていた賃貸物件の初期費用を完済する事が出来ました。
ほんと、ちゃんと払えてよかった。大切な人との信用を無くさなくてよかった。
しかし、借金を完済できたという事は、重大な選択をしなければいけないという事でもあったのです。
東京に残るのか、それとも熊本へ帰るか。
ここから先は
【連載_完結済】カフェ創業までの道のり
何故カフェを出店しようと考えたのか。 ちょっぴり恥ずかしいけど本当の事を書いています。 やっぱり、少し自分の都合の良いように書いちゃって…
いつもありがとうございます。皆様の支え合っての活動でございます。いただきましたエールはちゃんと仕事や文学活動の肥やしとしてしっかり使わせていただきます。ほんとうにありがとうございます。たくさんエールをいただけるともっと良いものを作ることができます。