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直感力とイマジネーションの世界☆ボイジャータロット体験会

昨年、オンラインセミナーでジェームス•ワンレス氏が開発したボイジャータロットというものの存在を知り、何となくかなり気になっていました。

中学生の頃からタロットカードを使って、子供なりに結構よく当たると評判になっていたり😆カードというものに興味があったんでしょうね。

この2年余りの間、極端な体調の変化や突然聞こえるようになった声や情報のコントロールの為にエネルギーワークを自分なりに体得して、今は2つのオンラインサロンに参加していますが、そのうちの1つのサロンでボイジャータロットを扱った部門があるんです。

気になりつつも通信大学や語学の勉強などもあり、今は手を出さないでいるのが正解なんだろうな、と自分なりのタイミングがなかなか訪れなかったのですが、サロンの中でお知り合いになった方がボイジャータロットの体験会に誘って下さり、先日参加させていただきました。

わたし自身、自分のガイドと繋がる事ができるので悩みのようなものは思い当たらないのですが、特に悩みというものがなくても自分の現状をまったく違う角度から見る事が可能なツールというものを見せて貰えた感じです。

とにかく、体験会の時間のほとんどがシンクロで構成されており、講師の寺田さんはわたしのガイドと会話しているかのような、わたしの頭に浮かぶ事を次々と言い当て、本当に驚きました。

その軽い波動とは裏腹な深い洞察力に本当に感銘を受けました。正直、こういう経験は初めてでした。

わたしは仕事のやり方でさえ人に教わらない人間ですからねー。初めてみるシステムもほとんど自己流で動かしちゃうし、前任者から引き継いだ仕事も余程納得のいく運用がされてない限り粉々に分解して全部作り直しちゃうんです。

会社員を長くやってますが、それを何十回繰り返しても賞賛されこそすれ、咎められたことは一度もなく、職場で使用されている書式や仕組みは自分が作ったものが大半なので自己流こそ本流なんですね、自分にとっては。

そんな数十年を生きてきた自分にとって、本当に新鮮な驚きの経験でした。

まさにアダマンタイン粒子が部屋の空間をキラキラ舞っているかのような…(笑)

この体験会でボイジャータロットに更に興味を持ったわたしは、リン•ロビンソンさんの直感力のノウハウを使って深入りしてみるべきか考えてみました。

そして自分のボイジャータロットを使って、今後そのスキルを身につけていくとどうなるか、とカードを引いてみたり(既に直感ではない状態にww)

案の定、その行動を賞賛するカードが出たのですが、今までと違う行動をする事を後押しする、というものでした。

通信大学の授業がいよいよ来週から始まるのでやめておこう、という思考は完全リセットされたので、あまね理樺さん主催のスキルアップ会に参加する事にしました。

このきっかけを下さったボイジャータロット体験会の講師の寺田紫さんに感謝申し上げます。

行動に長々とした理由はいらない。
ただやりたいからやる。

ガイドにいつも言われてるんですけどねー。
ちょっとまた少し横道にそれてましたね。

それてもいいんだよ。
それたらいけないというのが、いけないんじゃないのかなー。それもまたいいんだけどね。
と、言われてるな。

言語化すると終わりがないですよね😅

Don't think, feel…って事ですね。


寺田紫さんHP


あまね理樺さんワークショップ


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