3年半遊んだSplatoon2の思い出を振り返ってみた その2

Cheton

Chetonです。

前回に引き続き、私がプレイしたSplatoon 2を振り返っていきます。

今回は少し短めかな。
ですが、引き続き拙い文章です、、よろしくお願いします。

前回↓

スプラ復帰 (2020年4月頃)

外出を控えることとなる時期が訪れます。

あつ森も少し飽きてきた4月中旬頃、再びSplatoon 2を触り始めます。

そして私が久々にSplatoonを触った直後ぐらいに
「スプラトゥーン2無料体験の実施」「フェスのリバイバル開催」
が告知されます。

この頃、YouTubeの他界隈の配信者さんにもSplatoonを触ってた方がいた記憶……

3発売直前の今と比較するとたいしたことないかもしれませんが、少なからずスプラが流行っていた時期だと思います

私もこの時期にSplatoonに復帰しました。


初めてヒッセンを触る

この時のアプデでヒッセンの振りが早くなるといった強化があったと記憶しています。

したがって、色々なスプラ実況者さんが「ヒッセン最強!?」みたいな動画を投稿していました。

ヒッセンを触ったのはそれがキッカケです。

いっぱい振ってキルするの楽しい～と思ってたまに使っていました。

しかし、当時のメインはあくまでスシベでした。

デュアルは気付けば使えなくなっていました。というのもこの時期、竹傘ザリガニの三種の神器時代だった記憶。
デュアルに求められる技術が増えており(以前の私が知らなかっただけかもしれませんが)、断念しました。

そもそも、メイン性能のギアを揃えるところから諦めましたね……笑


ガチマにたくさん潜るようになる

真面目に解説動画等を見始めたのもこの頃です。

「高所有利」
「クリアリングの大切さ」
「センプクの大切さ」
「スペシャルで打開」

Splatoonだけではなく、他のFPS(といってもApexしかしたことありませんが) の基礎をこの時期に学びました。

マルミサの研究はたくさんしました。
打開時は味方のアーマーと合わせるとか、相手の打開アーマーに合わせるとか、、

自分の試合や上手な方のプレイ動画を見て気づいたことのメモのスクショ。

こんなメモ書いてた自分偉いな、、適当に遊んでるだけの今とは違って当時はウデマエ上げたくて頑張ってたんだなーって。
今の自分がもっと実力伸ばしたいならこれくらいちゃんとした方がいいんだろうな……


サーモンランを始める(2020年5月末)

実はスプラを一旦やめる前(前回記事時点)は一度もサーモンランを触ったことがありませんでした。
このガチマを頑張っていた時期に初めてサモランに触りました。

サーモンランを始めた理由は、嫌でもいろんなブキを使うので、それぞれのブキの強みや弱点について理解できて対面するときに役立つと思ったからです。実際に効果があったのかはわかりません。

最初の編成は覚えてます、ドンブラコでのオールランダムです。
ということは……wikiを見ると……

2020年5/30～6/1だな、なるほど！

サーモンランはたつじん200以上で200～999がマッチングする最高レベルのマッチングになります。
そして初めて200に到達したのが初めてのクマフェス直前だったと記憶しています。

ということは……
初めて200に到達したのは 6/26 くらいだな！はい。

400行ったタイミングは覚えてないです。
ただ、一回400行った後は一度も(スケジュール更新のタイミングでは)400を下回ったことがないということが私の1つの自慢です。
(一瞬340くらいに落ちてもそのシフト中に400まで絶対戻しています)


初めてのキケン度MAX　(2020年7月18日)

この当時はネット用のアカウントなんてなかったので、リア垢に投稿しています。

今見返すと 6デスってなんやねん。これはひどい。でも当時は嬉しかったな。

……うん、リア垢でこんな投稿していたのは恥ずかしいな、これ。

初めてのキケン度MAX、いっぱいシャケが来るのにバイトのセンパイ方が次々とシャケを処理して私の蘇生をして……
これくらい上手くなりたいなと憧れた記憶があります。これくらい上手くなれたかな。なれていたらいいな。


前回よりはかなり短めになりましたが、キリがいいので今回はここまで。
久々にスプラを触ったところからガチマを頑張ってみたところ、サーモンランに手を出してみたところでした。

最終的なこの頃のウデマエは、エリアだけS＋0でOKライン下で割れるのを繰り返して、他ルールはA＋位だったかな、ヤグラも一回S+0触ってたかも。

次回はTwitterを始めるところからです。

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