見出し画像

【30回目】[筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)]難病施術記録 目指せ完治 複合的量子医療による介入

先日来ていただいた「筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)」の方への施術介入記録30回目の記録です。

今回は前回29回目の介入から5日後に提供した。

施術記録:1-15回目までの記録はこちら

施術記録:16回目~


Disclaimer:効果がある自信がありますが、万が一なかったとしても公平性を保つために記録として残していきます。結果はあくまで1個人に対しての結果であり一定の傾向こそ示すかもしれませんが、N数=1の介入結果であることをご了承ください。難病という特性上個人情報が特定できないように年代などは非公開とさせていただきます。以下施術を受けた方を「クライアント」と呼びます。

やるべきこと:

・中枢神経系の機能修復・遺伝情報の修正

・筋肉の遺伝情報の機能修復・遺伝情報の修正

上記の目的を達成するための3つの手段は変わらず下記です。

目的を達成するための手段:

 ・量子波動器(波動測定・波動調整)

 ・水素ガス吸入

 ・生体電流療法+気功(独自施術)

30回目の介入の結果概要

量子波動器に関しては毎回大きな変化をせず誤差の範囲程度であったが、徐々に数か月前から比べると数値改善が各所に見られている。

施術による改善も細かい部位にまで及んできたものの、まだまだ改善しなければならない箇所は多い。

回数を重ねることにより、水素は回復速度を高めることは改めて実感するが一方で当初想定していたよりも改善しなければならない問題が多くこれからも時間がかかりそうである。

手のミオトニアに関しても前回の施術結果よりは少し戻ってしまっているように見えるが施術による反応時間からは毎回少しずつ改善している状態であることは変わっていない。


結果と考察:量子波動器(波動測定・波動調整)、水素吸入

概要でも書いたが細かくみると横這いのような変化であるが、数か月前と比較すると微妙に数値としては改善しているようにも見える。

量子波動器と施術による症状改善により結果として、遺伝子情報まで影響をしているのか単純に症状が改善しているため遺伝情報上の数値的な影響が減っているのかは一定期間後、リピート数の測定でわかるため、症状が一通り消失し、また量子波動器での数値でMuscular Dystrophy(筋ジストロフィー)の表示が疾患予想リストから消えるまで行ったのちに測定してもらいたい。

結果と考察:生体電流療法+気功(独自施術)

■全体的な所感

7か月の施術を得ても当初の10か月でほぼ症状を完全に抑え込めるという見込みは、

・中枢神経系の問題(一言目がしゃべりにくい、一歩目が足を出しにくい等)

・手と足のミオトニア 8-9割改善

に留まり、1年半かけて残りの細かい症状を改善していくという形に予想を修正したい。

施術の成果は出ているのは疑いようがなく、回復度合いは複数の筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)を見ている医師からみても初めてのケースとしてフィードバックがあった模様。

他の筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)においても同様に成果が出ているので進行性の難病に再現性のある民間療法として独自施術は確立されてきているように思う。

■両手(ミオトニア)

両手は下記動画においては左手の薬指、小指に関しては開く際に少しの遅れがある。

前回の動画から後退するように見えるが、反応レベル的には少し進歩している。反応と実際の症状に関しては相関はあるが完全に一致はしない。

あと数回でまたさらに一段階よくなっていくことを予想し、1-2か月で日常的にミオトニアが出ない状況まで回復できることを予想。

■喉

喉に関して効果一定の改善まで到達して症状としては痰に悩まされることはほぼなくなってきたようであるが反応自体が取り切れるレベルまでは行けていない。一部は2-3分程度の反応があり、複数箇所同様の反応があり、この状態で4回くらい横這いである。一方で症状としては毎回よくなってきている。反応が消えるあたりでようやく症状が消失という形で一致することを予想。

■頬、顎の筋肉

頬と顎の筋肉も少し進捗。症状としても徐々によくなってきている。こちらは5回以内で大きな転換点を迎えそうである。


■両脚・両足

時間の制約から施術未実施。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?