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15日間のフリーダイビングトレーニング記録|パングラオ合宿2025

今回のテーマは、フィリピン・パングラオ島でのトレーニング合宿について。私がこの地を訪れるのは2回目。1回目と同じく、私が日本(真鶴)でトレーニングをさせていただいている「大地自由潜水倶楽部」の陳大地コーチ(以下、大地コーチ)がパングラオ島に行くので、私も日程を合わせてついて行きました。期間は2025年1月29日から2月12日。合計15日間のトレーニングや食事の様子を1日ずつ、ご紹介したいと思います!超大作なので、写真で雰囲気だけでもご覧ください(笑)。

※1月29日時点でのPB(自己ベスト)は61.8mで、それまでの経緯は下記にまとめています▼


Day1:成田からパングラオへ移動

初日は丸一日移動。今回のフライト時間はこちら。
【成田8:55発→マニラ11:40着、マニラ19:30発→パングラオ20:55着】 

フィリピンの飛行機は、遅れることが日常茶飯事と聞いていたのですが、今回私が乗った飛行機すべて1〜2時間ほど遅れました。すごいですね…。

チケット代は、トータルで約8万円でした。出発の1ヶ月前くらいにチケットを購入したので、少し高め?前回行ったときは、3ヶ月前くらいに買って約6万くらいでした。

パングラオ島の空港に到着したら、宿「Catarman Resort」のお母さんが車でお迎えに来てくれます。約15分走ると宿に到着。すでに現地入りしていた大地コーチや、トレーニングで来ているテキさんとみえこさんと再開しました。このときの時間はすでに22時ごろだったので、宿に着いたらすぐに就寝。今回私は、みえこさんと2人部屋に泊まりました。

Day2:トレーニング初日は体慣らし

朝、私は6時起きて、トレーニング前の準備体操をしました。宿にあるヨガマットを借りて、外でストレッチや横隔膜動かしたり。その後、7時半ごろに宿のお母さんが用意してくれる朝ごはん(お粥や雑穀やゆで卵など)を軽くいただき、腹ごしらえ。

そして、8時に宿を出発。船を出してくれるダイブセンター「FREEDIVE+」まで、バイク(※)で向かいます。移動時間は15分くらい。
※宿でレンタルバイクを用意してくださります

中国人オーナーが経営する「FREEDIVE+」
中国の旧正月の時期だったので、たくさんのフリーダイバーが

初日のトレーニングは、前回のパングラオ合宿(2024年12月2日〜12月12日)以来の海トレーニングだったので、体慣らし。ウォーミングアップを3本、FRCを4本、その後FIMを2本(30.5m、40.3m)。1ヶ月半振りでしたが、体の感覚は悪くなく、むしろ気持ちのいいダイブができました。 

2時間ほどのトレーニングを終えたら、シャワーを浴びて着替えて、宿に戻ります。宿では、お母さんがおいしいランチを用意してくれています。しかも「たくさん食べて!」と言ってくださるのが嬉しい。大満足〜!

おかず3種類+ライスを自分で好きな量だけプレートによそいます

大地コーチとデブリーフィングもしたら、その後は基本的に自由時間。部屋で昼寝してもよし、スーパーに買い物に行ってもよし。私の場合は20分くらい仮眠してからパソコン作業するのが、定番でした。

夕食は、お願いすれば宿でも作ってくれますし、大地コーチに一言伝えて外食してもOK。私は毎日、大地コーチたちと行動を共にしましたが(笑)。この日はお昼ご飯をたくさん食べすぎたので、夕食はスキップして、持参した青汁とプロテインだけ飲んで寝ました。

Day3:ヨガっていいな

大地自由潜水倶楽部でのトレーニングスケジュールは、基本的に3回(3日)トレーニング、1回(1日)オフ。私はこの日トレーニングしても良かったのですが、先に現地入りしていたみえこさんとスケジュールを合わせるために、今日は海トレーニングなし。その代わりに大地コーチからヨガを習ったり、プールで軽く泳ぎました。 

今までヨガに対して、「ストレッチとそんなに変わんない?」と思っていました。しかし、ヨガは単に体を動かしてポーズを取るだけではなく、自分の体をしっかり観察して気づいてあげることや、自分の体を取り巻く世界の要素(風とか音とか)に集中するなど、いろいろなものがあるみたいです。自分の体の反応に対して集中する必要のあるフリーダイビングと親和性があり、とても役立つものなのだと改めて実感。今回、コーチからいろいろ話を聞いて、また少しヨガに興味が湧きました。

Day4:ココナッツウォーター鍋

今日もたくさんのフリーダイバーで賑やか
ダイブセンターから歩いて3分のところに船乗り場があります
エントリー口から船までは、水中を少し歩いていきます
船に乗ったら5〜10分ほどでポイントに到着

パングラオ島の海は通年28度くらいで、波・流れも穏やかで、まさにフリーダイビングの楽園。いろんな国を巡ってきた大地コーチも「パングラオ島が一番」と言っていました。 

今日のトレーニング内容は、60m以上潜るために必要になってくるマウスフィルのスキルアップのために、水深20mでチャージの練習を4本。最後に1本42.5mを潜りました。

今日のランチはダイブセンターでお弁当をいただきました。肉中心のボリューミーな内容

宿への帰路で、初めて二人乗りバイクの運転をしました。パングラオ島では、車よりもバイクの数が多く、運転が荒い人もいて、最初はビビってましたが、運転するたびに少しずつ慣れてきます。 

真剣に運転するセリーナ(撮影:大地コーチ)

夕食は、ダイブセンターを利用しているみんなで食事。フィリピンでたくさん採れるココナッツウォーターでお肉や野菜を食べる鍋のようです。

お肉やお魚の出汁が滲み出ているスープがとてもおいしい!

そして、“やっぱり”と思ったのは、「強いフリーダイバーはビールが好き」ということ(笑)。一緒に食事した人の中には、翌日に96mのダイブを控えているのに缶ビール(大きいサイズ)を4、5本?飲んでいて、時間がまだ5時半だったとはいえ「さすが〜」と思いました。もちろん、ビール好きが必ずしも強いフリーダイバーとは限りませんが(笑)。私は、飲み過ぎると耳が抜けづらくなるのをビビって、水だけ…。

 あと、大地自由潜水倶楽部の独特な点といえば、お気づきかとは思いますが、周りがほぼ中国人なこと!宿もダイブセンターもオーナーは中国人。だから、お客さんもみんな中国人のお客さん。でもみんなとても優しく、フレンドリー。中国語は何言っているかわからないですが、楽しそうな雰囲気を見ていて楽しいです。たまに大地コーチやテキさんが通訳してくれます(笑)。中国の文化を知れたり、中国語も覚えられます(笑)。英語を話せる人も多くて、簡単なコミュニーケーションなら取れました。フィリピンにいるのに、英語も中国語も使える素晴らしい環境!? 

Day5:ココナッツウォーター鍋再び

海に行ってきま〜す

この日もマウスフィルのスキル練習を中心にして、最後に51.1mを1本。いい練習を積み重ねられて、幸せです。

トレーニング後、いつものように宿に戻ってランチ。なんと、この日も偶然、宿でのランチがココナッツウォーター鍋(正式名称ではない)でした。やっぱりスープがとてもおいしい〜。ちなみにこの料理は中華料理なのかフィリピン料理なのか、聞くのは忘れてしまいました。 

鍋にはココナッツウォーターとココナッツの果肉と鶏肉が入っています

お腹いっぱいになった後は、部屋で仕事。そしたら大地コーチから「Vincentが来てるよ」と連絡をもらいました。「ん、誰だろう…?私知ってる人?」。行ってみると「一昨年の日本選手権で水中カメラマンをしていた」とのこと。「あ!あのときの…!」、当時、私は会話しませんでしたが、確かに同じ大会会場、そして打ち上げ会場にいました(笑)。失礼いたしました…。インストラクターでもあるVincentは今回、講習のために生徒と香港からパングラオ島にいらっしゃって、友人である大地コーチにも会いにきたそうです。この機会に、いろいろお話しできて良かったです。

2024年日本選手権でVincentに撮っていただいた写真

Day6:ショッピングセンターで恐竜に乗る

トレーニングに行く前、毎回恒例の集合写真 

午前中いつも通りトレーニングをして、夕方にパングラオ島のお隣にあるボホール島の韓国焼肉屋さん「Mashisoyo K-BBQ Tagbilaran」へ。600ペソ(約1,800円)で食べ放題。お腹いっぱい食べたあとは、すぐ近くのショッピングセンター「ICM(アイランドシティモール)」でお口直しのココナッツシェイクを飲みました。ココナッツはフィリピンのタガログ語で「BUCO」というそうで、メニューにもBUCOと書いてあります。私も前回のパングラオ合宿のときに覚えました。そして、〆はICM内にいた恐竜。子どもたちが楽しそうに乗っているのを見て、羨ましかったんです。結構楽しかったです。

どう見ても子ども用の乗り物(撮影:テキさん)

Day7:オフは気分転換にレストランへ

今日はオフ!朝は、コーチに習ったヨガ。その後、少し観光も兼ねて、「Bee Farm」という眺めのいいレストランに行きました。ここにはフィリピンのお土産やBee Farmオリジナルのおいしいアイスクリームがあります。宿からバイクで10分くらいなので、気軽に行けて、いい気分転換♪

素敵なテラス席でみえこさんとランチ

 午後は宿のプールで、軽く1000mほど泳いで、そのあとはひたすら耳抜きの練習を1時間くらいやっていました。ちなみに、ここのプールは24時間自由に泳げるそうです。なので、コーチは食べすぎた夕食の後も泳いでました(笑)。

Day8:AJ登場

ここで再び大地コーチの友人が登場。AJという中国でとても有名な水中カメラマン。自身のフリーダイビングのトレーニングのためにやってきたそうです!同じ宿に泊まって、一緒にトレーニングもしました。

私のトレーニング風景を撮ってくださいました(撮影:AJ)
今日のランチ。ダイブセンターでのお弁当

夜は、宿から約10分のおしゃれなレストラン「Drunk Skilet Steak & Grill」へ。メニューは肉料理や野菜、私の大好きなピザなど豊富。私はフォーを食べました!味も良くて、大満足。

 左からセリーナ、AJ、大地コーチ、テキさん
(このあとVincentも合流。みえこさんは宿で休憩中)
優しい味で食べやすいフォー

Day9:みえこさん最後のトレーニング

今日は、一足お先に帰国するみえこさん最後のトレーニング日。宿で「大地自由潜水倶楽部」のTシャツをきて記念撮影しました。

大地自由潜水倶楽部の頭文字「DFC」に見える? 

トレーニングは、課題でもあるマウスフィルのチャージ練習を中心に。地道にひたすらFRCを10本くらいやりました。

ランチは宿のお母さん手作り餃子!餃子はピザに並ぶ私の好きな食べ物なので、テンション上がります。皮から手作りでとってもおいしい!

夜は、Vincentが借りている家で自炊!みえこさんとの最後の晩餐でもあります。みんなでフリーダイビングの話をしたり、中国、香港、日本の話をしたりで盛り上がりました〜♪

Day10:合宿の意義を考えてみた

みえこさんはこの日の朝7時代の便で日本へ。また日本でお会いしましょう!私たちは変わらずトレーニングへ〜。

(撮影:テキさん)

ここで少し、ここまでトレーニングをしてきて感じたことを振り返ってみます。

  1. 今まで見えなかった新たな課題を見つけることができる
    短期で集中して、FRCやマウスフィル、ディープダイブの練習を重ねると、今まで見えなかった新たな課題を見つけられます。「昨日も今日も何回も同じ壁にぶつかっている、だから自分の苦手な部分は〇〇なんだ」と気づくことができます。その課題に対して、「次はこれを試してみよう」、「ここを意識してみて」、と大地コーチからアドバイスをもらって、翌日にはすぐ試すことができます。だから、言うまでもありませんが上達のスピードも早くなると思います。

  2. パングラオ島に来る前の日頃の練習が大事
    浅い深度での地道なスキル練習や陸トレーニングをこの期間にやるのはもったいない気がしています(もちろん、ディープダイブができる環境にトレーニングをしにくる目的にもよるかと思います!)。でもこのような練習こそ、深度が限られる国内でやっておいて、いざディープダイブができる環境に来たときに、日頃の練習の成果を発揮して着々と深度を伸ばしていくことが理想的と思いました。私自身、この合宿中に「横隔膜の筋力をもう少しつけたほうがいいのでは?」と発見し、大地コーチから横隔膜を鍛える陸トレーニングを教えていただきました。でも私の場合は短期間で鍛えられるものではなく、合宿中に成果を感じるのは難しかったです。

    とはいえ、「1」で言ったように合宿中に見つかる新たな課題もたくさんあるので、なんとも言えないですね!(笑)

トレーニング後、ランチを屋台で済ませてから、その屋台の目の前にあるおしゃれカフェ「Tamper Coffe & Brunch」で一息。今回パングラオ島に来て初カフェだったので、嬉しい。至極の一時でした〜。パングラオ島やお隣のボホール島にはけっこうたくさんのカフェがあって、おしゃれなカフェも多い印象です。

屋台でのランチは400〜600円くらい


トレーニング後のアイスカフェラテ最高

ちなみにこのカフェにいるとき、中国人がみんなやっているというSNS「Red Note」のアカウントを、テキさんに作ってもらいました。中国語が全然わからずですが、最近は中国の人と出会うことが増えたので、挑戦(笑)!

そして、夜は再び自炊をするために、ICMの目の前にある「Tagbilaran City Central Public Market」へ買い出しに!ここのマーケットはとても広くて、魚、肉、野菜何でも勢ぞろい!でもちょっと臭いはきつい(笑)。何じゃこりゃ、という魚もたくさんいます。正直、日本人の感覚で、衛生面、どうなの!? と思いましたが、これがフィリピンの人にとっての当たり前か〜、と勉強になりました。

天井もとても高い建物の中にいくつものお店が並ぶ
エイもいました 

AJと大地コーチにカニとエビと大きめの魚と野菜を買ってもらいました。あと、次の日がオフなので、スーパーでビールも調達。宿に着いたら、早速調理開始!AJは料理がとても上手で、大地コーチも黙々と料理して、私は野菜切ったり簡単なお手伝いをちょこっとだけ。

そしてできたご馳走がこちら!

豪華でおいしそうな料理がズラッと〜!
左から、AJ、セリーナ、Vincent、大地コーチ、テキさん

ゆっくり食事して、お酒飲んで、たくさんおしゃべりしながら、楽しいひと時でした。しかもここが宿だから、ベッドが目の前という幸せ。

Day11:初ファンダイビングでイワシの群れ

今日はオフ!ということで、前から話には聞いていた、イワシの群れを見に行くことに。私は前回も今回もトレーニングのためにしか海に入っていなかったので、ここに来てようやくファンダイビングです(笑)!このイワシの群れは、私たちが泊まっているところから約20分のナパリンという地域の浅瀬で見ることができるそうです。

実際に行ってみると、「おーーー!たしかにイワシたくさんだ!すごーい!これをみんな撮影しているのかー」と。私もAJに素敵に撮影していただきました。自分の目で見るイワシより、人間とイワシが写っている写真の方が美しい気がしました(笑)。

テキさんと

夜は再び先日のおしゃれなレストラン「Drunk Skilet Steak & Grill」をリピートして、そのあと、マッサージ屋さんに行きました。フィリピンは物価が安く、マッサージも1時間半で1,500円くらいと格安。コーチたち行きつけのマッサージ屋さんで癒されました。 

Day12:船故障だけど、PB更新62.1m

いつも通り、船に向かうと、船がなかなか来ず、どうやらエンジンが故障して動かないとのこと。修理に少し時間がかかるので、午後にリスケすることに。こんなこともあるもんですね〜。

 

午後には船もしっかり動くようになって、いざトレーニングへ。この日は久しぶりに前回のPB(自己ベスト)から30cmだけ更新する62.1mまで潜ることができました!

この日、AJは一足お先に帰国。一人ずつ、人数が減っていって、ちょっぴり寂しい…(泣)。

Day13:PB更新65.1m!

トレーニングに関しては、昨日の流れのまま65.1mまで行けました。とても嬉しかったのですが、まだ確実に行ける深度ではないので、トレーニングが必要です。でも一旦、大地コーチと喜びました!

昼は、宿に戻って中国らしい火鍋!たくさんのお肉と野菜が用意されて、夕食はいらないくらいたくさん食べました。しかし、この後、お腹を壊してしまい、肉の影響かな?と思いながら、食事には気をつけようと改めて思いました…。

この日、大地コーチは日本に帰国。また一人減ってしまった(泣)。ちょっぴり寂しい。

Day14:気分はモヤモヤ

大地コーチが帰国されたので、ダイブセンターのアンジー先生に安全管理をしていただきながら、テキさんと一緒にラスト2日間の練習をしました。この日もディープダイブをしたのですが、うまくマウスフィルをすることができず、57mでアーリーターン(目標の深度に到達できず帰ってくること)。「毎朝、陸で横隔膜の柔軟性を高めるストレッチや耳抜きの練習しているのに、なんで前より潜れないのー!」とモヤモヤした気持ちにもなります…。

Day15:ラストトレーニングとウニ狩り

ラストのトレーニング。「前日の夜にイメージトレーニングも耳抜きの練習も再確認したし、きっとうまくいく」と思っていました。でもやっぱりうまくいかない。しかも昨日よりも浅い深度で、耳抜きに使える口の空気がなくなってしまい、アーリーターン…。もう1本再チャレンジしたのですが、それもうまくいかず。この合宿での目標を70mにしていたので、悔しかったですが、今まで以上にもっと練習したい!という気持ちが湧いてきました。 

60mから先は、そう簡単に記録を伸ばせるものではないんだと痛感し、海もしかり陸での地道な練習の必要性を強く感じました。まとまった日数で集中的に練習することで、見えてくる課題もあります。そして何より、最高のフリーダイビングの環境で信頼する人たちと練習できることが、とても楽しく幸せに感じました。

何はともあれ、今回のトレーニング合宿は終了。最後にウニ狩りを楽しんで、パングラオ島の海を後にしました。

味は想像以上に甘くて、おいしかったです(撮影:テキさん)

 帰りの便はこちら。
【パングラオ19:00発→マニラ20:25着、マニラ00:50発→成田06:05着】

日本に帰国して、ふと、「おぉ、結構日焼けしたな」と気づきました 

それでは、また〜。

Special thanks

大地自由潜水倶楽部

オーナーは陳大地さん。真鶴を拠点に、フリーダイビングやヨガを深く学び、海外での経験を重ねながら自分なりの指導スタイルを築いてきた。生徒一人ひとりに向き合い、その特性を見極めながら、安全で楽しいフリーダイビングを伝えることに全力を注いでいる。その熱意と真摯な姿勢が、多くの人に新たな挑戦のきっかけを与えている。

「Catarman Resort」

FREEDIVE+

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セリーナ【フリーダイバー/スキンダイビングガイド/ライター】
水深100mを目指すフリーダイビング活動費として大切に使わせていただきます!ぜひ応援よろしくお願いします!