令和6年能登半島地震のホロスコープをよみました。
被災された方々には、心からお見舞い申し上げます。また、立場や職業を問わず、地震や津波の被害の復旧作業に携わっている方々には、感謝と敬意を表します。
お正月中に起きた地震のホロスコープをよみました。
使用した方法はマンディーン占星術と呼ばれるもので、西洋占星術の中で指定した日時・場所で何が起きるのかを予測する占星術です。
なお、地震関係の情報はまず、こちらのサイトを参照してください。
〇気象庁ホームページ
〇Yahoo!天気・災害
この時期はいわゆるデマ関係が飛び交う可能性が高いです。
そうでなくても、ケアレスミス、伝達ミス、言った言わないのトラブルが起きがちな時期ですので、情報関係はできる限り正確な情報を押さえてください。(ホロスコープ見ていたら水星逆行中に気づきました。水星逆行とは、水星が地球から見て逆方向に動いているように見える現象です。この現象が発生している間はケアレスミスやコミュニケーションで食い違いが生じたりしやすいです。)
東日本大震災などの過去の地震でもあったことですが、この地震がきっかけで大きく変わる人が多いようです。例えば、仕事や住まいを変えたり、家族や友人との関係を見直したり、自分の夢や目標を追い求めたりすることです。
ホロスコープを見ていたら、グランドトラインという大きな正三角形が見えました。この三角形は幸運と支援を意味するそうです。早期の復興に向けて動くことができるでしょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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