生きるのキツイ・ツライ～だから感情・感覚閉じちゃおう～

2021年10月27日 07:18

赤ちゃんの頃はみんな、豊かに感情表現します。
身体がどんどん自由に動くようになると、文字通り全力で感情表現をします。嫌だったら手で払って拒否したり、好きだからママやパパにハイハイしながらずっとついて回ったり。

成長するにつれて、こういった豊かな感情表現や感覚を閉じなければいけない時期がやってきて、代わりにそれよりも「良い子」でいなければいけないことを学ぶと、あー、豊かな感情表現はいけないことなんだ。として閉じてしまいます。

生きていく中で学んだことが、生まれ持った大切な人生の目的よりも勝ってしまって、自分をどんどん捻じ曲げていきます。

それは、ほんのちょっと小さなことから始まります。
お母さんに「○○したい」と言ったら「それより勉強でしょ！」と怒られたり、

自分にとって大切なことをやろうとしたら、何かしらの形で否定されたり、テレビで見聞きしたことや身の回りの社会が、自分が心から大切にしていたことよりも大切に扱われていることだったり、

そういった、周りに起こった現象を通して本来の自分の感覚・感情を閉じてしまいます。

小さい頃に見えない世界を感じる感覚を持っていた人は周囲の人に理解されなくて閉じた方も多いと聞きます。

子どものころは、勉強やお金が大切じゃなくて、人生の様々な経験が大切なことを言葉に出来ずとも知っていて自然と行動しています。

自分の生まれてきた使命も、言葉に出来ないけれどよく知っています。
（本当に、人生の目的は自分のどこかが必ず知っています。）
成長するにつれて忘れてしまう、私たちの大切な宝物です。

そして、本来の自分からずれてしまうと、生きるのがどこか辛くなる。

だから、感じないように生きるようになり、それを続けると麻痺して判らなくなる。

こんな流れです。

もし、自分は閉じてしまっていると当てはまる方・感じる方は、チャンスです。

何が大切で何が大切じゃないか。本当の自分の感覚を開いて取り戻した方が人生が活き活きと生きられます。

DNAA-MMS公式retouched

そこで、まずはDNAアクティベーション(R)　。自分の潜在能力に光を当てると、それを阻んでいる不要なエネルギーや蓋がデトックスされます。本人が氣がづいていない抑えつけた感情・感覚・夢を取り戻すスタートになってくれます。

アデプトプログラム公式_4対3

それから、本当の自分自身を取り戻して、人生の目的を取り戻す
アデプトプログラム(R)　。見えない世界・形而上学（けいじじょうがく）の学びを通して、今まで生きていく中で失った大切な人生の欠片を取り戻す大きな大きな第一歩です。

私たちは、その方が人生は上手く生きられると思っているがゆえに、現代社会においてほとんどの人が何十年も自分自身の本当の感情や感覚から遠のいています。

ですので、どんどん癒した方がいいです。

ご自身に本当に深い癒しを届けるために、段階を経ていくと良いですよ。

お勧めのプロセスはこちらです。

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