神のそば

～～　郡山預言cafeその２　～～

すごく頑張っている訳でもないのに、自然体で秩序がある。
なにかきちんとされている。

これまでに、その中でもちゃんと空気が吸えるような状況環境、スタンスを取れる様なところになるまで葛藤もきっとあったろうし、自分を見つめるってこともされてきた。
育ちのなかや年齢を重ねてくる中でも、品性が欠ける事無く、きちんとされてきた。
そしてちゃんと一つ一つ歳を重ねて来たという丁寧な印象。

本当に落ち着く声、落ち着かせる声、何か書を朗読して欲しい。
朗読に向いている様な声。
それは若い世代の方々に沁み込んでいく声。
神様が与えてくださった、賜りもの。
その声を用いたい。

「本当の事」「真理」に本当に簡単に開かれてくる人。
「本当の事」「真理」を探している。

「何を信じて、何をどのように進んで行って良いか」という、混沌とした時代の中に在って、その真理というものを見極めようとしている。
真理に開かれてきてください。

教会の中の長老のイメージがあり、そのしっかり信じたものに対して群れを引っ張ってゆくリーダー性そういう印象。

凄い神の近いところ、節理とか掟に非常に近いところに居る、そして招かれている。