K6 何があってもだいじょうぶ！と思える、人生の３つの要素【マヤ暦が連れてくる幸せな１日】
「白い世界の橋渡し」「赤い龍」「銀河の音６」です。
白い世界の橋渡しのキーワードは「ゆだねる」
（ほかにもあるけど、今日は「ゆだねる」にフォーカスするよ）
赤い龍は、「生命をはぐくむ」
あたたかな、見守り導くような、エネルギー。
それもあるけど、龍のように空に向かって登っていくようなイメージもある。
始まりの象徴でもあります（赤い龍の期間に出会った人とは、いっしょう繋がれるなんても言うよね）
そして、音６は、「尊重」。
これは、「自分を尊重する」・・・ではなくて、
「互いに、尊重し合うことでうまくいく」ということ。
考えることは、とても大切なこと。
自分を大事にすることも大切ですが、
「自分だけを！」と思うのは、ちょっと違う気がするんです。
「考えているのは自分だけじゃない」「相手にも考えがある」と思うと、
コミュニケーション中にイライラや、違和感を感じなくなります。
相手にも考えがあって、発言しているのだと考えると、
自分にも考えがあって、発言していいのだと思えます。
人間関係の中
「自分の意見と相手の意見は、違うことが多い」と知ることで
相手が自分と同じことを考えないと、「相手が悪い！」と思いがちだったのも、無くなっていき、
自分自身が「愛のある人」になっていく。
「愛のある人」になれば、当然愛されていきます。
マヤ暦では「この人はこの紋章だから、こんな人だ」と決めつけることはありません。
「この人はこの紋章があるから、こんな一面もあったりするよ！」と、ひとつの意見として、例を示してくれるのです。
人生で「決めつけてもいいこと」は、以下に示すことだけかもしれません。
この３つがあれば、人生は何があってもだいじょうぶだ！
１）自分を信じること
自分の力や価値を信じることが、どんなことも乗り越えるための基盤になります。
自分を信じられる人は、強いです。
人生のあらゆる困難に立ち向かう力を与えてくれます。
２）信じられる仲間がいること
支え合える仲間の存在は、心の安らぎと力をもたらします。
信頼できる人々とつながり、お互いを支え合うことで、どんな困難も乗り越えることができます。
３）この世界は自分を歓迎していると思うこと
この世界はあなたを歓迎し、支えてくれる場所だということを信じることで、
人生のあらゆる瞬間に感謝と喜びを感じることができます。
人生には
３つのものがあればいい
自分を信じる力
信頼できる仲間
そして
この世界は、自分を歓迎している！と思うこと
思うようにいかない事さえ、
「あなたなら乗り越えられる」
「待ってるよ」
との歓迎メッセージなのです。
ダイアリーを始めると、「幸せになれる人」になれます。
マヤ暦を学ぶと、大切な人の心を癒す方法がわかります。
幸せな未来を夢見て、かなえようとする人は、
もう始めています。
定期的にお話しできる仲間も、待っていますよ！
ダイアリーを始めたらこんな幸せが待っていますhttps://ameblo.jp/ceiba165/entry-12856177909.html
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