飽きるまでやるオートチェス 19日目

こんにちは。「AutoChess:Origin」で学習・体験したことを書き留めて後々見返したりすることを飽きるまでやるノートです。

19日目 ビショップ5-6

37: ユニットを貯めすぎない

最近あまり勝てないのですが、色んな構成を睨みすぎて倉庫がぱんぱんになっていることが多くなっています。在庫はお金を捨てた状態なので、少ない方が良いに決まってるんですよね。以前も書いたのですが、相手を意識しすぎて自分の道を決めていけないのは、後手に回っているとも言えるので、ある程度自分を押し付けるという意識を再度持つ必要があるなと感じています。

38: 単体ユニット性能(ドルイド編)

ドルイド2: ☆1が2体で☆2が作れる

ドルイド4: ☆2が2体で☆3が作れる

ドルイドは戦闘に影響のないシナジーですが、重なるのが早いので中盤辺りで非常に強力な反面、終盤までくると単体性能は見劣りするような種族でしょうか。ほぼタンク採用で、基本的に防御力が低いので防御アイテムをもたせたい

一角獣: かわいい。射程が3だけど攻撃力は低いので前に出さないとスキルの溜まりが遅いが柔らかい。回復は(3/5/7)体を140だけなので、最序盤で☆2以外だとビーストシナジーでしか採用されない。☆2にして売ると1G得する。

預言者: 遠距離だけど攻撃力が低いのでアタッカーではなくウィングスのタンクでのみ採用される。タンクとしては柔らかいけど、周りが☆2の中盤では攻撃力もそこそこあり、ウィングスで思った以上に延命してくれる。

大樹の賢者: ☆2以上で優秀なタンクになる。なるべくウィングスで使いたい。スキルが(180/280/385)の魔法ダメージと3体回復なので耐える構成に向いている一方、速度のせいで攻撃力がなくマナの溜まりが遅い。余裕があればマナ系アイテムがあると良いかも(もったいないかも?)

熊のドルイド: 本体は攻撃力が低めで、防御力がないがHPが高いので防御アイテムがあるとタンクとして強力になるが、地味に射程が3なので配置は少し注意。召喚する熊もタンク性能が高いので、20%で行動阻害とあわせてかなり足止めできる。リキャストをリセットするアイテムをもたせるとちゃんと熊を2体召喚する。


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