飽きるまでやるオートチェス 6日目

こんにちは。「AutoChess:Origin」で学習・体験したことを書き留めて後々見返したりすることを飽きるまでやるノートです。

6日目 ナイト戦

16:種族は補助的な役割(多分)

知識がないとはいえ種族シナジーもある程度見ながらプレイしていますが、種族はクラスを補助するようなものが多いような、そんな印象です。種族を優先して強そうなのはビースト、グレーシャー、ドラゴン辺りでしょうか。これらも人狼やバーサーカーなどの核になるつよキャラがいないことには染めにくいような感じがします。基本的にはクラスを優先し、例えばナイトならアンデッドが発動したらおいしいなあとか、そういうことを考えながら集めていくのが良さそうに思いました。最大シナジーしか発揮しなくても十分強くなるものも多い気がします、というか、最大シナジーを目指すとクラスの方が揃えづらいので、グレーシャーなど無理せず最大まで伸ばせる種族では伸ばす、くらいでも良いかもしれません。

17:硬いのは誰!?

ハンターやメイジをやる時、前衛が脆いとあっという間に攻め込まれて負けるということがあります。ウォリアーやナイト、マリンなどの防御シナジーを発動させることを視野に入れるのは当然ですが、単体でも耐久力があるユニットを調べてみました。

戦神、煉獄の騎士、人狼、不死の騎士、大樹の賢者、熊のドルイド、海賊王、終焉のデーモン、ロストガーディアン

同じ☆なら、という比較なので、赤斧なども☆3になるとかなりタンク性能が上がります。他のユニットがタンクになれないわけではないですし、ラウンドによっても変わると思います。アイテムや構成によっては嵐のシャーマンをタンクにする、というプレイングもあるそうなので、臨機応変にはいきたいところです。ということで、はじめは低レアの☆を上げて後から高レアを重ねて……ってすごく普通な気が……笑


ナイトに上がってから、明らかに知ってるっぽい動きをする人が増えましたね。ようやくスタートラインに立った気がします。

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