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記事で振り返る2024年

新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

さて、過去年末に行っていた振り返り記事ですが、時間がなかったので、2024年を記事の内容で振り返っていこうと思います。

今年は記事を投稿が書けませんでした。

仕事が忙しく平日大会に参加できなかったため、2024年の投稿数は2023年の半分。
大会参加が少なくなれば、OUTPUTだけでなく、INPUTも少なくなります。本年は極力INPUTを確保する手段を考えねばなりません。

昨年の抱負でも語った「目標は今年も継続でSEのある大会での優勝」も果たすことが出来ませんでした。
この目標については本年も継続したいと思います。

一月

モグの徴収兵部隊がデッキから消えました。私のnoteだけで50件検出されるクリーチャーです。理由は記事の通りです。
RDW時代から生き残ったクリーチャーがとうとうなくなりました。
私の中では2020年からの長い付き合いで、ターボイニシアチブとも一緒に戦った仲間です。

二月

八月は受け身なデッキで参加したオルゾフブリンクですが、8戦目にスパイと対戦した時に何もできなかったので、苦手でも速さで対応できるカルドーサレッドにしました。結果は記事の通りです。

三月

二月にぱうぺあ杯で優勝したため、ぱうぺあ娘々がリーグで使ったことによりリスト掲載されました。
自力で乗せたかったのですが、「リーグを回す」って行為がなんか性に合わないんですよね。

四月

ブリッツのパーツをたくさん保有しているのに、火炎破のないでパウパーでよいと思ってたので、モダンにあまり興味がなかったのですが、脱走を見つけてインスピレーションを書きたてられて作りました。

五月

pauperMTGさんの動画において人気のサプライ紹介動画。もう一回みたいということで、サプライ紹介を刺激する企画を行いました。

その影響もあったのかなかったのかわかりませんが、サプライ紹介動画の新弾がでました。

六月

PauperSummitCup4に参加しました。残念な5‐1だったため下あたりして最終戦をすることに。ここで勝っていればすべて先手のカルドーサレッドとなるのですが、そうはなりませんでした。

PauperSummitCup5が開催された際にはSE進出したいです。

七月

これが七月の唯一の記事です。
甲鱗のワームだけをフィニッシャーとするのが理想ですが、周りはそうでもないので、ランプ系にまとめました。
結果は見ての通り。
やっぱ難しい構築課題です。

八月

初めてのパウパーEDH。私の中ではなかなか自己主張が出来るデッキになったと考えています。今までEDHには偏見がありましたが、TRPGも然り、やはりメンツ次第なんだなぁと思いました。

九月

金エ兄合宿に参加しました。マグロ解体ショーなどなかなか体験できない機会がありましたが、私の中では紙で作った脱走ブリッツの実践投入が印象的でした。対戦して下さった皆さんありがとうございます。

十月

色狂杯に参加しました。
エンチャントシナジーデッキと見せかけて、実は全除去もりもりで時間を稼ぐワンショットキルデッキで参戦。
結果はまずまずですが、ワンショットキル動画が取れてよかったです。

十一月

GP旧モベスト8、提督決定戦ベスト4でした。
特にGP旧モについては私の中ではこだわりのデッキになりつつあるトレードアサルトで結果が出たのでうれしい大会でした。

十二月

カードゲーマー体臭問題についていろいろ考える機会があったものの、なかなか記事にするタイミングがなく12月になりました。
私の記事の中では反響が多くみんな悩んでいる分野なのかと思いました。

一年を振り返って

大会に出れなかったため、この月唯一の記事というのが多いこと多い事。
以前のようなまとまった特集記事というのも書くことが出来ずいろんなものに追われた一年でした。
大会では勝てる流れが来ているので、1月11日の神挑戦者決定戦では結果が出せたらと思っております。

謝辞
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