数字で振り返る2024年
更に昨年中に出来なかった振り返り記事になります。
PV
1位
どのMTG界隈でも話題になる時事ネタが一番でした。
最終的にきらきら親和で「二ッチなデッキの救世主だと思っていたらトップメタの強化パーツになる」という悲しいカードになりました。
pauper mtgさんの振り返りでも語られていましたが、これが禁止になって頭蓋槌が許されるはずがありません。時期的に妙な感じになってしまいました。
2位
神挑戦者決定戦に参加するにあたって作成したオルゾフブリンクの紹介記事です。今はサディストコンボのせいで影を潜めていますが、どっしり構えてすべてを受け止めるという点では優れたデッキです。
禁止改定次第では・・・。
3位
昨年。この記事の掲載年からすると一昨年の記事になります。
けっこう長いシリーズものなので、昨年こういうのが書けなかったので、機会があれば。
4位
paupermtgの秀逸な記事2です。記事のほとんどは動画で使ったデッキの紹介なのですが、個性あふれる記事も多く存在します。
この記事を参考にコラムの方もみんな見てくれることを望みます。
5位
5位はまさかの用心じん棒。色狂杯のおかげで私とアリーナはつながっているとも言える感じなので、今後とも積極的に参加したいと思います。
スキ
1位
これについては結構好意的な反響をいただきました。
体臭を受ける側も放つ側も考えるきっかけになれば幸いです。
2位
たくさんの方に賛同いただいた企画になります。ご協力いただいたみなさん改めてありがとうございます。
3位
直近の大会の結果が第3位に。優勝したら優勝って書いたほうがいいかもしれません。
4位、5位
四位五位は前述のPVと同様になります。
関心事ということなのでしょうか。
コメント
昨年唯一コメントが付いた記事になります。
旧枠モダンで私と同じアーキタイプを使う同志からのコメントです。
そちらの方でもトレードアサルトが紹介されているので気になる方はぜひ。
最後に
分かったこととしては、大会結果よりは考察記事や企画ものの方が求められているということです。
昨年は腰を据えた企画ものが投稿できなかったので、今年は何かしら企画・考察の記事が書けたらと思います。
もうカルドーサレッドばかりずっと使っているのでかける記事があるだろうか。そんなことを考えながら無い知恵を絞っていきます。
謝辞
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