「自分の時間」のその後。
自分の感じたことを伝えてみる。
週末は五月人形を片付けて、ふすまを葭戸に入れ替えし、
あっという間に過ぎていきました。。。
とはいえ、ダンナ氏とは平日は最低限のコミュニケーションしかとってないことも気がかりだったので
先日頭に浮かんだ「自分の時間」の話をしてみたわけです。
「よく考えたら、「自分の時間」って意外となかったんだよね・・・」と。
「最近ちょっとモヤモヤしてるのはそのせいかも。」とも。
ダンナ氏の反応は以下の通り↓
「え、何かしたいことあるん?」
「伝える」という事の難しさ
結論から言うと、想定内の反応でした。
とはいえ、一抹の寂しさを感じたのも事実。
やりたいことがあるからまとまった時間が欲しい わけじゃない。
私の説明がへたくそだったんだと思う。
自分の時間がないから、○○したい。まで、結論をちゃんと言わないといけなかったんだ。
そうだ、前からダンナ氏はそういう人でした。
今までそれなりの時間を一緒に過ごしてきてて、「言わずもがな的なもの」
を期待してしまっていた自分自身にもちょっとした残念感を感じつつ、
週末は終わっていきました。
「言わなくてもわかってよ」は、やはりエゴでしかない。
今回得た教訓。
愚痴になってしまいました。
今日も良い日になりますように。