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【猿でも理解できる】「マーケティング」とは??
こんにちは!だいです
今回は猿でも理解できる”マーケティング””について
お話していきたいと思います!!
【50秒で読めます】
モノを買う時って値段がすごい
気になりますよね。
どうも、真剣佑です(真顔)
ちょっと今日は、あなたに
知らないと恥ずかしいことを
教えようと思います。
なんについて話すかというと
マーケティングなんですけど、
これを言われてパッと理解できなかったら
これから恥ずかしい思いをすると思うので
今日で覚えていってください。
今の時代、マーケティングって言葉
よく聞きますよね。
でも、聞いたことがあるだけで
意味はわかんないって人が多いです。
まあ、結論からいうと、
マーケティングとは売れる仕組みを作る
ということです。
これをわかりやすく
スタバとドトールを使って説明していきます。
ポイントは2つあります。
1 料金の違い
2 空間
では1から逝きましょう。
まず、料金設定を比べて見ると
___________________
【スタバ】
ショート 280
トール 320
グランデ 360
ベンティ 400
【ドトール】
S 220
M 270
L 320
__________________
まあスタバの方が高いですよね笑
じゃあ、何でドトールは安いのか?
それは
ドトールは店舗の8割が
フランチャイズだからです。
そのため、経費が大幅に削減できて
低価格での販売が実現できてるんです。
※フランチャイズ…その会社本部の
看板とか商品使って商売始めてもいいけど、
売り上げの○%は本部にちょうだい。
ていうシステム。
それに比べてスタバは
全てが直営店なんで少しコストが
かさんでしまってます。
しかし、その分徹底的に品質管理ができ
意思決定のできる店舗展開ができるんです。
2 空間
スタバはお客様にゆったりとした
あの空間を価値として提供してるので
席の感覚がドトールよりも広く
壁には時計がありません。
あの空間が売りというわけですね。
一方でドトールは
料金が低い分、回転率が欲しいので
席の間隔は狭めにし集客率をあげようと
しているんですね。
おまけに壁にはしっかり時計があるんで笑
そう、これが売れる仕組み作り、
マーケティングです。
色んなお店とかの
マーケティングおもしろいですよ。笑
僕は変な資格とるくらいなら
マーケティング勉強した方が
就職強いと思います。
(個人でマーケ組むと…ボソッ)
そんな感じで今日の記事を締めます。
よーーっ、パタン。