組み合わせについて
ストレス。
憎悪。
先生という人種は罪な存在なのだ。
自分達は、生徒に対して《予習と復習》を
しろと伝達する。
覚えてこいよ。
テストに出るぞ。
と。
しかし、先生はこう言う。
「はい、出席とります」
〇〇君、〇〇さん、〇〇君・・・
「えっと…お、こ、?なんて読むのかな?」
こういう矛盾を何千回何万回と経験し、
いつからか、苗字そして、自分の名を嫌うようになるのである。
素っ頓狂で読みにくい名前をつける親が
多いそうだが、邪心によりその後の数十年が
小さな苦しみと共存する事を理解しなくては
いけない。
話は戻って、名前すら予習してこない教師が
いる限り、世の中は不公平と矛盾が大挙し続ける。
この先。
何万回とえっ?えっ?どんな字?
〇に〇に〇で、名前は〇の一字です。
へぇ〜、変わってるね。
まるで動物園にいる、アマゾンから連れてこられた謎の生物扱い。
知らんがな。
もう数十年やってきてんだよ。
日本語は好きだが、こう言う時は心底めんどくさいのだ。
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80〜90年代ハードコアパンクが好きな人間。
雑誌、BURSTやDOLLを愛読書に。
そんな人間が好きそうな服。
しかも、Gジャン。
袖の一部を変えるのって、理屈抜きで
かっこいい。
still a punkって感じ。
とは言いつつも、オーダーされた方は、
全くそんな事考えてないとは思いますが…
しかしまぁ。
シルクなんだから大人仕様。
上級者は素材で遊ぶ。
※完成の写真は撮り忘れましたが、ホールが空いてボタン付いてのを想像してください。