ファンタジーとアートの弱点は他人のプライド

今日は、なかなかしんどい台風をやりすごしたので

ちょっとご褒美に弱音をはこうかなって

うちはちびっこ達が不調だったり

私がいまいち身体がいうことをきかない日々で

福祉や、相談員の方やここでも

沢山励ましていただいているけれど

やっぱり自立したいなぁと父に相談するのぐらいやめたいなぁとおもうと

何年も前から生活保護をどうして受けないかって

極論に毎回なるけれど

通院に必要な車を売らなければいけないとか

そんな事は言い訳で

結局父の、親族に対してのプライドを優先させて

いるのが実状で

三等身まで助けられないかどうか連絡がいく事が

父は体裁的にたえられないだけで

母は痴呆が進むたび元々のドケチが全面なので

自分はお金に苦労したことはないのだけど

働いた事がない不安があるからかな

とも思うけど

私や子供達を助ける事自体が

自分が心を落ち着かせるために私の家に通っているにもかかわらず不満で

なかなかそういったモヤモヤした態度を笑顔で乗り切れない事が多いので

別荘でも買う？とか浮かれて口にした父の言葉をうまくその気になってもらうかんじに

近くに生前贈与とかでボロボろの平屋でも買って

子供達と、リフォームしながら平和な抜け道を模索したいなぁとか

そんな事を最近は夢見て息をしています

今月は福祉はない月ですが車検や何かを父に頭を下げて面倒をみてもらうので

幸せかなと思います

体調がわるいとメンタルもおちぎみでよくないですね

明日はきっといい

今日も読んでいただきありがとうございます

ではまた