石川裕也 行政書士 CCMO
2008年行政書士として開業、直後リーマンショックを経験、その後東日本大震災の影響を受ける企業を多く見てBCPの重要性と予防の大切さを再認識する。危機管理コンサルをしている中でインフラの保全の重要性を再認識し、DX化における通信の安定安全に寄与するための活動をしています。CCMO
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デーモン閣下のクラファン 応援メッセージ
ここから未来プロジェクト推進協議会準備会、石川です。 https://camp-fire.jp/projects/796990/view 今年の7月、川崎市は市制100周年を迎えました。私たちはプロジェクトが走り始めた昨年から 「川崎市の環境・産業・文化を発信するランドマークを創りたい!」 という想いひとつで、このプロジェクトを今日まで進めてきました。 7月末まで行なった第1回目のクラウドファンディングでは、私たちの想いに共感してくれたたくさんの方々から温かいご支援をいただきました。「私たちの川崎のために」という応援の声がとても多く、その声がプロジェクトを進めていく原動力になりました。 「川崎市の環境・産業・文化を発信するランドマークを創る」という当初の構想は、 溝口駅前キラリデッキに木でできた常設のオープンスペースを設置し、 イベント時〈ハレの日〉はステージとして地域の方々の発表やパフォーマンスの場となり、 平常時〈ケの日〉は木の温もりを感じる憩いの空間に変化する公共スペースをつくる という形で実現することが決まりました。 道路上へのステージ設置は、川崎市初の取り組みです。このプロジェクトを成し遂げるためには、より多くの方々にプロジェクトに参加していただきたいと考え、2回目のクラウドファンディングを行うことを決めました。プロジェクトを通じて、川崎市の未来を皆さんと一緒に創り上げていけることを楽しみにしております。ご支援とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。