きゅーかんばーの転びがちライフ 下がらない方の熱
久しぶりにスパッツを履いたら膝のところがスケスケだったきゅーかんばーです。フリースのスカートと合わせて履こうと思って引っ張り出したんだけど。まぁ良いや履いちゃえ。いつか、いつか新しいのを買おうかな。そうやって季節が巡っていくんだけど。来年また同じことを思いそうだな。
今日はカレースープに鳥もも肉の炒め物、ピーナツ白あえにしよう。ピーナツの粉と豆腐って合うのかな、両方とも豆だから合うよね、適当。でもなんとなく美味しそう。
すっかり調子の良くなった娘ちゃん、午前に一緒に一つお勉強。でも病み上がりだから、後のお勉強はお休みだね。
熱は下がったけど、読書熱はおさまらない様子。上昇したままだな。
娘「あと3冊。それで終わり。」なんだかんだ一週間に20冊読んでしまうよ。たまげる。
娘「マ〜マ〜の借りてくる本がお〜も〜白くて、た〜まらないからぁ。」すごい機嫌とってるのが丸出しじゃん。終わったらちゃんと借りてきますから大丈夫です。
娘ちゃんとソファに座って、英会話の発表会の準備でもしようかな。マンガを小分けにして少し手を加えたり、ウェルカムボード的ページを作ったりしてだいぶ進んできた。やり過ぎの線をとっくに越えている感はあるんだけど。
パパ「ママにお金を稼ぐのはムリだな。」ね、どこまでやれば良いか分からなくなって、手の抜きどころも何も分からなくなってしまうんですよね。
上手に手を抜いて、でも双方がちょうど良く満足してって。難しい。後悔したくないっていうミニ自分と戦う。でも物事の全てには優先順位ってものがあるしな。
娘「しばらく読んだから、今度はプチプチやろうかな。」 こうなったら梱包材をプチプチするのも立派なお仕事です。頑張らない程度にガンバテクダサイ。ゴミが減って助かる助かる。
と思ったらまた何か違うことを始めたぞ。
娘「ちょっと午前中のお勉強の続きやろうっと。」 あ、ママ2号発見。ゴロゴロするお仕事はどこ行った?毎日冒険、だいたいやらかしがちです。