きゅーかんばーの転びがちライフ 朝そのまま置いていかれていたもの
「服、何を着よう?ないなあ」と2日間くらい悩んでいたら冬が来たなと感じるだったきゅーかんばーです。季節の変わり目が、毎年少なくなっているよ。秋、ないな。
パパ「ひんやり。」ね、もう足が冷えるし。外の風に縮こまりながら、娘ちゃんをお見送り。
今朝の早起きさんたちは、いつものゲームじゃなくてiPadでお絵描きをしていました。
娘「アプリだともうちょっと上手なんだけどなあ。」学校でタブレットに描いた「カエルくんとガマくん」の絵が、褒められたそうで。「描いてパパとママにも見せてあげるね」って意気込んでたな。
パパ「上手だよ。この線のカスカスしてる部分とか雰囲気出てて良いよ。」カスカス。
娘「ほんと⁉️」顔がパアァ〜。
娘「ママにも見せてあげるね。」どれどれ、本格的にタブレットで描くのは初めてだからな。
上手だよ、これ。すごいすごい。「カスカス」、分かる気がするな、そのおかげでなんだか立体感が出ている気がするよ。
こりゃすごいや。
娘「ほんと❓」顔ニパァ〜。
娘ちゃんも無事に出かけて、今朝もひと段落。
あれ、ソファに、、、教科書。
国語の教科書じゃん。さっきカエルくんを描いてた時に見てて、忘れて行ったんだな。きっと今日国語あるよ。
パパ「あるけど、まぁ、しょうがないな。」まぁしょうがない。「ない❗️ない❗️」と焦っている娘ちゃんが目に浮かぶけど、誰かに見せてもらうだな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。