きゅーかんばーの転びがちライフ Siriにそっぽを向かれた娘
パパに「久しぶりにきゅーかんばー読んだよ。誤字脱字ばっかりだよ。」と言われたきゅーかんばーです。がびんちょ。最近読み直してるのに。「誤字はないだろう」と思い込んで読んでるんだな。
パパ「ちょっと曲を流して良い?」どうぞどうぞ。レッチリだって。ベースの感じを聞きたいのかな。
娘「パパ、娘ちゃんも調べて欲しい曲があるの❗️」速攻カットイン。
パパ「ん、何?」
娘「どうしてそんな不機嫌❓」聴き始めた真っ最中だからじゃないかしら。
パパ「不機嫌じゃないよ。」ほんま?
娘「あのね、この曲。絶対ベースが入ってるよ。」どんな歌かな。
娘「えっとね、あのね、う〜んと。」
全然出てこやへんのよねえ、これが。どんな曲か、歌ってみて。
娘「ダダダッダッダダッダ ダーダダダーダダ🎶ダーダダダーダダダー🎵ダダダーダダ ダダダーダダ ダダダーダダダーダダダー♬」結構長めに、ありがとう。
全然分からなーい、すまないね。Siriに聞いてみたら?
娘「ヘイSiri、ダダダッダッダダッダ ダーダダダーダダ🎶ダーダダダーダダダー🎵ダダダーダダ ダダダーダダ ダダダーダダダーダダダー♬って曲、知ってる❓」 間髪入れず、直で歌い始めたよ。
Siri「すみません、分かりませんでした。」そりゃそうだよ。「ヘイSiri、この曲は何❓」って聞いてから、歌ってみたらどうかな。
娘「ヘイSiri、この曲は何❓ ダダダッダッダダッダ ダーダダダーダダ🎶ダーダダダーダダダー🎵」
パパ「速い速い。少し一息置いてから歌ってみて。」
娘「ヘイSiri。この曲知ってる❓」
Siri「曲を聞かせてください。」
娘「ダダダッダッダダッダ ダーダダダーダダ🎶ダーダダダーダダダー🎵ダダダーダダ ダダダーダダ ダダダーダダダーダダダー♬❗️」めちゃ頑張ってるよ。
Siri「すみません、分かりません。」あはは、全然じゃん。結構な頑張ったけど、残念。
パパ「何に使われてた曲?」何かの主題歌だった、速攻答えが出たよ。
歌い過ぎて息切れしてるじゃん、おつかれさま。その後は、同じところをずっとずっとずっと歌っていました。
壊れかけの〜レディオ〜娘〜♪
毎日冒険、だいたいやらかしがちです。