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Photo by
tsuyoshi_isogai
きゅーかんばーの転びがちライフ 中指ほどのダ◯ゴ◯シ⁉️
既存のクラスに今月一つ新しいクラスが、今週末にひとクラス、来月からもう一つクラスが始まりそうな予感のきゅーかんばーです。もうパンパンッのパンなんだけど。それぞれ全部違うクラス内容だし。
家事やら娘ちゃんのことやら、予定がだんだんパズルみたいになってきたぞ。優先順位を付けるのが苦手なのが手伝って、「あわわわ」状態に足を突っ込んでいるよ。
パパ「一度始めたものをどこかで止めるのは、かなり勇気がいるけど、」はい、分かります。言いたいことは分かりますぅ〜。
そろそろ取捨選択する時期ですかね。難しい。
娘「ママ、ちょっと。」どしたの。こちらは変わらずマイペースで、ちょっとホッとするな。
娘「娘ちゃん家のとこにね、どデカいダンゴムシが乗ってるんだよ❗️」家。それはお外のレンガのことかな。春休みの朝、することが済んでしまって庭を眺めていたらしい。あれ、娘ちゃんの「家」だったんだ。
娘「もう、どでどでどでどデカいダンゴムシだよ❗️」どでどでどでどで。どれくらい?
娘「これくらい。」中指一本分。うそ〜ん、そんなデカいダンゴムシいるかな。気持ち悪すぎるよ、外国じゃあるまいし。
娘「全っ然、動かないの。」ん。怪しい。
それは。クギ、じゃないかな。お外でクギが何かも集めてなかったっけ。
娘「クギかぁ❗️動かないわけだ。」思い込みが激しいヒト。
でもなんとなく見てみよう、怖いけど。本当にダンゴムシだったりして。ナメクジだったりして。
ネジでした。なんだよもう、人騒がせだな。しかもレンガじゃなくて鉢だったし。記憶なんて怪しいもんだな。
中指ほどのダンゴムシは、あなたが絵日記に描いたダンゴムシですよ。結構な長さだったし。思い出すとちょっと鳥肌が立ってくるな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。