きゅーかんばーの転びがちライフ 新聞紙ビリビリ〜の日
家の中にルールってある程度必要だよなと思う今日この頃のきゅーかんばーです。いろいろありますですから、そう思うわけです。
「ルールは少ない方が良い、できる方がやれば良い」、それもそうかもだけどね、それで上手くいくのが理想的だけどね。
それは、いつも誰かが責任を持ってしてる下地の上に成り立つんだよな。で、「できる方」は、だいたい偏る。
今日は娘ちゃんの話を聞くぞ。今日は新聞紙で遊ぶ日だったな。
娘「めちゃくちゃ楽しかったよ❗️」お風呂に入りながら色々報告。
娘「スッゴいビッリビリにしてね、いっぱい使った。」新聞紙を破る感覚、気持ち良いだろうな。
娘「まともなテントを作ろうと思ったんだけど、やっぱり無理でね、途中から変えた。」まともなテント。まともじゃないテントの方が気になる。
娘「¥〒%〒<だったからね、」浴室の外に出ても喋ってるよ。
娘「¥☆〒^〜でね、」うんうん。シャワーの音で聞こえないけど。
娘「,+<〒%¥〜で全然¥☆0〜」そうかあ、全然ね。ほぼ聞こえず、返事が適当になってきたけど。
今日の夕食は、和風オムライス?だよ、茶碗蒸しと。
娘「美味しい〜。」こんにゃくや大根の煮浸しがヒットしてるよ。
娘「学校の話して良い❓」どうぞどうぞ、続きね。
娘「今日のお昼休みに、もちろん猫ごっこしたよ。」もちろん。お決まりなのね、何の役が人気なのかな。
娘「飼い主とか末っ子の役。娘ちゃんはお母さん役が多い。」娘ちゃん、仕切ってそう。
娘「新聞紙ね、足りなくなったら先生のところにもらいに行ったらどんどんくれるって。」新聞紙の話に戻った。そうだよね、購読してる家は溢れるほどあるよね。
娘「◯まるで君はね、57枚持ってきたんだって、57枚数えてた、ふはははは。」ふははは、そりゃすごいや。よく数えたな。
ちょっと顔を見上げながら嬉しそうにエンドレストーキング。やっぱり学校のことをいっぱい話してくれるのって嬉しいな、聞くの楽しいし。やっぱりこうでなくちゃだよ。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。