きゅーかんばーの転びがちライフ お昼寝をスキップしようとする
夜中の娘ちゃんの「寒い」という声に、今年初の暖房をつけたきゅーかんばーです。なんだかゴソゴソ、目が覚めちゃって眠れないのかなと思っていたら。
朝になると少し暑かった、狭間の時期だな。
休日のお昼。ほうれん草とサラミのペペロンチーノにしよう。その前に娘ちゃんを少し抱っこタイムだったな。
娘「やった〜。あ、そういえばね、」喜んできた割に、すぐ出ていくよ。
娘「読書感想画の下書き、もうこれで出来たにする。」少しずつ進めている読書感想画。さてはちょっと飽きたな?余白多めだけど、まあ良いか。
今度はママの番だな、ランチの後に紙を用意しておこう。
これって、学校の冬休み課題に含めてくれるのかな。ふと疑問。それだったらありがたい。
娘「なんか眠くなってきた。」お昼ご飯を食べて、今度は眠気に襲われてるよ。
パパ「少しお昼寝しておいたら?」
娘「え〜、分かった。外行って少し遊んで、お昼寝して、その後少し好きなことする。」本当に寝るのかな、これは疑わしいぞ。
娘「外行って遊んで良い❓」どうぞどうぞ。外はだいぶ寒そうだけど。
娘「ただいま〜。結構外にいた❓」どうかな、まあまあいたかな。適当。
娘「……お昼寝の時間パス❗️」なんでやねん。夜のペタ子→パニックになる流れ、やめてください。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。