きゅーかんばーの転びがちライフ 熱の告知を渋る娘
「ママ、鼻水光ってる〜」と笑われたきゅーかんばーです。そうなんだよね、鼻炎。雨の日はなぜかめちゃひどいよ。拭いても拭いても、川の流れのように〜🎵
娘「ねえママ、娘ちゃん熱があるかな。」お、なんだかワット数が少ない感じだぞ。今朝の熱は何度かな。
娘「ん〜…」い わ な い。
これは、あるな。
学校に何度か送らなきゃいけないからさ、教えてください。
娘「37.1℃。」7度1分か、ちょっと一安心。38℃とか超えてたらどうしようかと思ったけど。
娘「もう寝ます❗️」「もう全ての終わりだ」みたいな悲壮感で去って行ったよ。やけっぱちのプンプンまるみたいになってる。
少ししたら降りてきた。
娘「お腹空いた。」ですよね。なんだか啖呵を切った感じで消えてったけど、流石に空腹感には耐えられなかったみたい。
食欲があるんなら、大丈夫だな。
娘「眠〜い。」瞼が三重になってる、体調ご悪いのが分かりやすい。
午前はぐっすり寝ました。
お昼、案外ケロッと起きてきて多少の眠いと言いながらもご飯をペロリ。
パパ「今日は良いデザートがあるよ。」
娘「何何❓」がぜん元気が出てきたヒト。デザートの生八つ橋もペロリ。そうか、修学旅行の時期だね。生徒さんからのお土産だそうで。
娘「午後のクラス参加して良い❓」良いわけない。
パパ「これでまた熱が上がっちゃうといけないから、休んでて。」午後はここからが大変だぞ。
寝ててください。
ゴソゴソどこかに行かない。
寝〜て〜。眠らないでも良いから横になってて。
娘「ああ〜ん、本読みた〜い❗️」これならもう大丈夫だな。でもまだまだ「つまらない時間」を過ごしてもらうけど。運動会も近いし、しっかり治そうね。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。