きゅーかんばーの転びがちライフ 学校がてんやわんやで時間割分からず
スパッツを履かずに半ズボンで学校に行こうとしているヒトを見て、こっちが寒くなったきゅーかんばーです。
娘「ママ、今日レインボーポニーを持って来るかもしれないからさ、」レインボーポニー。図工で作った馬のおもちゃのことだね。
娘「驚く準備しておいてよ。」ええ。何ですかそのまあまあな難題。目を見開いて口をめちゃくちゃ大きく開けて、3度見する練習でもしておこうかな。
娘「ただいま〜。」おかえり。
あれ、そういえばレインボーポニーは?
娘「あれね、先生がいなくてね、持って帰って来れなかった。」あれま。
最近担任の先生が欠席することが多いらしい。聞けば先生たちの大量欠席が発生している日もあるみたい。クラスターかな。
数日のことかなと思ったらもうかなり続いてるな。
娘「先生たち走り回ってるよ。めちゃくちゃ忙しそう。」もうてんやわんやだな。
娘「今日はね、代わりに来てくれる先生が時間割を間違えててね、」そろそろ先生たちも限界なのかな、何だか授業が回ってない感じだぞ。
明日は体育あるかな。明日の服を準備しよう。
娘「時間割、先生が書けなかったから、今度何が授業であるか分からない。」がび〜ん。こりゃもう崩壊してるじゃん。
とりあえず国語算数の準備と体操服を持っていこう。先生たち早く良くなるといいね。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。