きゅーかんばーの転びがちライフ うま辛い時になぜか小人出てきた
新しいクラスのカリキュラムを急に決めることになってちょい焦りのきゅーかんばーです。デジタル版で行くのか、紙ベースのものを持ってもらうのかでだいぶ違ってくるし。そんなにすぐに決められないよ。
やってみないと分からないというところもある。悩んでいてもしょうがないというのもまた事実だな。
娘「あはは、ちっがーう。こっちがきょうりゅう君だよ。」夕方の授業を終わってリビングに戻ってきたら、娘ちゃんが元気におばあちゃんとLINEしている。両方とも声デカいな。
ちゃちゃっとご飯を作ろう。サラダとスープとカレーは作ってあるから、もう一品は、、、
蒸し餃子だな水餃子だけど蒸してみよう。娘ちゃんが「うわぁっ」って喜びそうなのを一品。
娘「ママ、今日のご飯は何❓」カレー。
娘「ふーん。」刺さらない。あとは餃子ね。
娘「ふーん。」特には刺さらない。いつもの餃子じゃないよ、娘ちゃんが食べたことのないモチモチなやつ。
娘「えっ、何それっ🎶❗️食べたい。」刺さった。きっと好きになるよ。
どうかな。
娘「(もぐもぐ)…んっんん❗️」目パチクリパチクリ。顔に言いたいことが書いてあるぞ。
娘「美味しーいっ。これ最高。」やった。
娘「美味し過ぎる、おかわり。」良いじゃん良いじゃん。途中から少しラー油をかけてみよう。
娘「うまー、辛い。でもやめられない。」旨辛を知ってるヒト。クセになるねえ。
娘「あー。辛いー。」後からちょっとヒリヒリするかもね。
娘「小人が10人くらいで口を叩いてくる。」ちょっと面白い。10人でペチペチペチ。
娘ちゃんのお気に入り認定が増えたな、蒸し餃子はこれからちょくちょく夕食に並びそうだな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。