きゅーかんばーの転びがちライフ 家の外壁にテントを作る
ガリガリに削れた水筒を見てビックリしたきゅーかんばーです。プラスチックがめちゃ毛羽立ってるし。昨日派手に転んだ時のだな。
娘「地面に叩きつけられたもん。」叩きつけられた。言葉のチョイスが激しい。
今日は転ばずにいってらっしゃい。
娘「ただいま〜。」玄関を開けると、お友達のひとりステージスタート。ひとしきり終わるまで、とりあえず観る。
お友達&娘「じゃん。おしまい❗️」ステージ終わった。とりあえず拍手。
今日はお友達と2人で帰って来られて、娘ちゃんも嬉しそうだな。昨日学校で居残って、プリントを書くことになったお友達だ。
娘「◯◯くんと遊ぶね。」OK。何やら静かだよ。2人してタイマーが鳴るまで、騒ぐこともなく走り回ることもなく何して遊んでたんだろう。
娘「ママ、見に来て。テントを作ったよ。」テント。
なんだか小枝やら葉っぱやらが、外壁に積み上げられてるよ。良く考えたな。上手いこと小枝がアーチ型になってるし。
結構デカいけど。
お友達「1週間くらいそのまま置いておけば良いんじゃない❓そしたら片づければ。」それ良いね、そうしよう。
お友達「昨日僕ね、学校でプリントやっててさ。もう大泣きした。」娘ちゃんと一緒じゃん。場所は違えど一緒に号泣してたんだね。
家の中に入った娘ちゃん、男の子たちが話してた「僕の好きな子はね〜」という話を始めました。一年生で恋の話とか、笑える。これはまたにしよう。
とりあえずお友達も娘ちゃんも一緒に帰ってこられて良かった良かった。今日はUNOは無しで良さそうだな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。