きゅーかんばーの転びがちライフ 久しぶりに来たつまらない時間
娘ちゃんの週末の発熱がしばらくなくて「来るか来るか?」と構えても本当になくて若干懐かしくなってきていたくらいなきゅーかんばーです。1週間の疲れが出て発熱、週の初めに学校を休むという娘ちゃんのあるある。
と思っていたら。
娘「え、どうしよう。」体温計を持って眉毛がハの字だよ。きたな、このパターン。かかってこい。
娘「喉とかは痛くないんだけど。」土曜の夜に興奮し過ぎたかな。37.0℃ね、まだ寝ればすぐに下がるかもだな。いつも通り絶賛つまらない時間を過ごしてください。
娘「寝るね、おやすみ。」晩御飯の前に夕方寝、とにかく寝よう。
娘「ご飯、もうこれで大丈夫。」食欲も少なめ、デザートも食べずにご就寝。
翌朝。
娘「38.1℃だって。」上がってるじゃん、学校はお休みだな。
娘「おやすみ。」力ない声でちょっとかわいそう。
午前のオンラインクラスが終わって様子を見に行くと、まだ38.0℃。下がらないな、これは疲れかそれ以外の嫌な方かどちらだろうか。
娘「喉がカラカラ。」ポカリスエットをしっかり飲もう。お昼は肉まん。夜はお粥にタラコを乗せて食べよう。
娘「え。」翌朝の「え。」はどっちの「え。」?
娘「行きたくない。」熱は36℃台に下がったよ、娘ちゃんらしいパターンだな。やっぱり知恵熱というか疲れで出る熱だったか。
まあな。休む気満々だったみたいだし、もう一日無理せず休んでも良いよ。
娘「んー。」悩みどころ。
パパも「行きたいと思うなら行ったらいい、行ったら行ったで普通に過ごせちゃいそうだし。休んだ方が良い気もするけど、娘ちゃんが決めたら良いよ。」
娘「行こう、かな。」本日の教科を聞いてしばらく考えて、自分で決められました。偉い偉い。
娘「今日の給食は、、、喉に優しそう♫」気持ちはもう「楽しみ」って顔じゃん。早退せずに過ごし切ってこられるかな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。