きゅーかんばーの転びがちライフ 自主勉とシンゴジラ
昨日は家族でお昼寝をしたきゅーかんばーです。パパが「一緒に横になるなら待ってるよ。」って言ったけど、覗いた時にはもう寝てたよ。「すぐのすぐ」に来る設定だったのね。グーグーじゃん、まあそんな気はしてたな。
パパは休息優先主義、でその後出来ることをするタイプ。ママはやるべきこと優先主義、余った時間で休息。それでよく休息しそびれるけど。
こういう一声に合わせるために、隙間時間は大事。少しずつでもやるべきことを進めておけると合わせやすい。ていうのはなかなか伝わらないけども、ははは。
起きた娘ちゃん、自分で何かする事を決めています。
娘「娘ちゃん、ひらがな書こうっと。」 ひらがな。すごい、自主勉強じゃん。
娘「ひらがな書くの好き。」 好きなうちにいっぱい書いておくのは良いことだ。
娘「もう、ササ〜ッて書いちゃうもん。」ドヤ顔だし。昨日も書いてなかった?ママも見たいな。
娘「え?持ってきて良い?」 嬉しそうに持ってきたぞ。
わお、これはすごい。綺麗なひらがなが「あ」〜「ん」まで並んでるよ。ノートの初めの方に、四歳だかの時に書いたひらがなも残ってるね。すごい上達ぶりじゃん。
娘「こんな下手だったんだ。意味不明。」 意味不明、ではないけど。
娘「面白エピソード話して良い❓」 自分でハードルを上げたな。話して話して。
娘「先生が『四文字以上の言葉を何か言って下さい。』って言ったんだけどね。」 しんかんせんとか?
娘「そうそう。◯◯くんがね、『シンゴジラ』って言ったんだよ。」 ◯◯くんゴジラが好きって言ってたもんね。
娘「そしたらね、先生が『キャラクターじゃないのでお願いします。』って言ったの。あはははは、めちゃめちゃ面白かった❗️」 自分が一番ウケている。エピソードより、あなたのウケてる感じの方が笑えるよ。
また新しい一週間が始まるね。月曜は持ち物いっぱいだけど、しっかり忘れ物がないように行けるかな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。