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きゅーかんばーの転びがちライフ 映画館は恋の相談所❓

数日前のnoteに書いた"unmotivated"の綴りが、全部間違っていたことに気づいたきゅーかんばーです。ショッキング。見事に全て間違ってるじゃん。"ummtivated"って、意味不明。


学校の宿題がほとんど終わってしまった娘ちゃん、最近は家に前からある足し算引き算ドリルや英語のワークを進めている。

娘「ママ、英語のワーク進めておいたよ。マル付けして〜。」 最近は”There’s〜.””There’re〜.”とかの辺を勉強している。習っても、どんどん忘れてはいるけど。今日は”There isn’t〜. ”のところみたいだね。一緒に見ていこう。

“There isn’t a school in my town .”

娘「学校ないの❓大変だねえ。」 正直な感想だな。あるのが当たり前のところで生活できるのは幸せなことだよ、本当。

“There isn’t an amusement park in my town .” まあ、これはそんな珍しいことでもないか。 いくつか済んでだんだん慣れてきたかな。今度は娘ちゃんやママの街に置き換えて言ってみよう。

“There isn’t a hospital in my town .” 病院ね。

娘「え〜、病院ないの⁉️」 爆笑。怪我したらどうすんの、という感じ。テンションが乗ってきたぞ。本当はいっぱいあるね。

娘”There………”

娘”There………are hospital in my town.” “hospitals”ね。すごいすごい。じゃあ、”movie theater”だったらどうかな。

娘「恋の相談をするところか〜。あるかな〜、ないか。」 ん。恋の相談。恋愛相談所ってこと?

娘「”movie theater”って、恋の相談をするところでしょ。」 どゆこと?

娘「ワークの絵が。」 本当だ。映画館の絵、なんだか古いな(ごめんなさい)。昔のフランスとかの恋愛映画みたいなイメージだよ。

娘「男の人と女の人の絵が描いてあるから。2人で行って相談するんでしょ。」ちょっと笑えるけど、この絵なら納得。2人で”movie theater”に行って、「最近、ちょっと上手くいかないんですけどどうしたら良いですか?」ってね。男の人と女の人が描いてあるとそういう発想になるんだな、新鮮。

”movie theater”はね、映画を見に行くところだよ。

娘「そうなんだ〜❗️あはっはは。」 爆笑。 やっぱり何でも面白い。

そのあとも「私の街に〜が無かったら?」を想像して”There isn’t〜.“を色々作ってみたら、意外と楽しんでいた。良かった良かった、楽しく学べるのは素敵なことだよ。明日も何か楽しいことを見つけられると良いね。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。


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