きゅーかんばーの転びがちライフ　来客に結局付き合ってもらう

左右違う色の靴下を履こうとしたら、娘ちゃんに「ええ、それはダメでしょ。」と引かれたきゅーかんばーです。同じシリーズのイロチだから良いかななんて思ったんだけど。

ひょんなことから来客があった我が家。そのお友達が新居で入り用なものもあるし土地に不慣れなので、一緒に行こうと、100均へお出かけ。

娘「あ、これかわいい。」ん、何か見つけてきたぞ。娘ちゃんのものを見に来たんじゃないんだけどな。

娘「これパパ、買ってよ。ね❓」ねこカフェだって。

パパ「ちっさな猫が一つ入ってるだけだよ、ダメ。」瞬殺だな。

娘「」しばらく名残惜しそうに見つめてるよ。立ち尽くしてる感じに哀愁漂ってるな。

その後なんだかんだで用事を済ませてご飯を食べ、ホッと一息。

娘「一緒にUNOやって良い❓やらない❓」誘ってるし。だいぶ付き合わせてしまったな、ありがとう。

娘「泊まっていってほしいなぁ〜。」そうなるよね。そろそろお開きが近づいてきたよ。

娘「泊まっていってくださ〜い。」変な踊りを始めたヒト、説得できず。レレレノおじさんみたいだよ。

娘「はぁ〜あ、楽しい時間はあっという間だな。」確かに、その通り。

来客を遊び倒した娘ちゃん、「3段階歯磨き」が待ち受けているよ。にわかに気が重くなってきたらしい。今日は図らずもめちゃ楽しい日だったし、なんだかんだぐっすり眠れそうだな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。