きゅーかんばーの転びがちライフ 朝の娘の生態、ちょっと尊敬
昨日、朝からカレーを作ったら鍋いっぱいになってしまったきゅーかんばーです。これ蓋が閉まらないパターンだ。箸で橋渡ししておこう。しかも玉ねぎちょっと焦げてしまったよ。
娘ちゃんの朝ごはんは、ピザトーストとスープと金柑の砂糖煮です。
「へいSiri、Siriにはお父さんとお母さんはいるの❓」朝からSiriとおしゃべりしてるヒト。Siriに身の上話を聞いてるよ。
Siri「…他に何かお手伝いできる事はありますか?」
娘「別に。」ツンデレ、思春期かいな。
Siri「分かりました。」声がめちゃくちゃ明るいな。朝から話しかけたくなる気持ちも分かる気がしてきた。
娘「ありがとう。今日はこの辺で終わりにするね。」
Siri「恐縮です。ご一緒出来て…」Siriってポジティブだし礼儀正しいし、なんてすごいんだ。朝からちょっと感動してしまったよ。
娘「娘ちゃん帰ってきたらジッパー閉まらないで。よろしく。」服を着替えながら、謎の宣言。服のジッパー、締めにくかったかな。
娘「帰ってきたらしゃべることがいっぱいすぎてお口のジッパーが閉まらないからね。」お口の。え、いつもじゃん。
娘「今日はじゃんけんのとこ行くぞ〜。」なんだか気合い入ってるね。体育かな?「ボールテスト」とかいうらしい。聞いていると、ボール蹴りや障害物走と陣取りゲームを組み合わせた感じの種目。
娘「いつも3回で終わっちゃうから、今日は行けると良いな。」よし、ママお家で応援してるよ。
一日の始めに、その日の目標を決めてスタート出来るってなんかちょっと尊敬しちゃうな。がんばれ〜娘。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。