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きゅーかんばーの転びがちライフ 「ものすごく怖い」先生がみえたらしい
スイカをいただいて美味しく食べたものの、残りを床に落としてしまったきゅーかんばーです。薄い扇形は安定が悪い、当たり前だったよ。
冷蔵庫に移そうとしたら、ユラユラ、ベチャ!って感じだったな。飛び散ったスイカに涙目だったよ。その分、床はお掃除できましたが。
娘「今日ね、行儀悪い子を連れて行っちゃう先生が来たんだよ。」今日の学校の話、すごい気になる。そんな先生、いるの?
娘「だからね、みんなね、娘ちゃんもね、椅子にいつもより姿勢をピーンとして、すっごい行儀良く座ったの。」あはは、それは良い事だ。みんながガチガチに緊張して座ってるのが、目に浮かぶよ。
娘「背がね、すごい高くてね、怖〜い先生だった。」いつも学校にいる先生じゃない先生らしい、教育委員会の方かしらね。
娘「校長先生と教頭先生がついて一緒にいるの。」大勢ではないんだね。それは相当偉い方なんだな、きっと。
娘「後ろの方でね、パソコンをカタカタしてね、みんなを観察してるの。」とてもドキドキするね、それは。
娘「先生もね、行儀悪いと連れて行かれちゃうんだって。」ひえ〜。どうやら「変な」授業をすると連れていかれるらしい。
娘「◯◯先生(担任の先生)より背が高くてね、◯◯先生より、2mくらい高いよ。」それはえらいこっちゃ、それは巨人ですかいね。
娘「もうだって、天井に着きそうだったもん。」それくらいの圧が感じられたってことかな。
娘「昔、一人連れていかれちゃってね、◯◯先生は『もうその子のことは、その後見なかった』って。」こ、怖すぎ。それはもう人さらいじゃん。
それくらいピシッとしてて欲しい方だったんだな。それにしても怖い巨人のイメージしか入ってこない。
娘「でね、その後◯◯先生は出張に行ったよ。」ええ。もしかして怒られに行ったとか、かわいそう。そんなわけないか。
娘「ママの小学生の頃にも来た❓」そんな巨人はきてない、気がする。聞けば聞くほど、謎は深まるばかり。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。