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水無月

『水無月』

もうすぐ6月も終わりますが、今年も残り半年🗓
今年は月日が過ぎるのが早く感じます💦

『人よ  言葉で傷つけたりしないで
深く癒せる  大きな海のように
卯月の赤子  羽音に学び知る
受け入れる強さ  感じる優しさ』

何気なく吐いた言葉で人を傷つけることもあるし、
傷つけられることもあります。

顔も見たことない相手からの一言で今日も傷つき、落ち込みました😭‎

受け入れる心の強さを持ちたいと思った1日でした。


6月の異名として広く知られているのが「水無月(みなづき)」です。

水無月は「水の月」という意味

諸説ありますが、水無月の「無」は、「の」にあたる連体助詞「な」であるため、「水の月」という意味が有力だとか。

旧暦6月は田植えの時期にあたり、田植えが一段落して田に水を引く「水張月(みずはりづき)」「水月(みなづき)」を語源とする説も。

梅雨明けが待ち遠しいものです☔️🐌

皆様に幸せが訪れますように🍀

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