フランスに戻ってから呪われたように毎晩毎晩絵を描いてる(2時間以上)、、、自分でもこの気力と体力がどっから湧いてくんのか不思議でならん
作曲、ギター:s.mukai ベース、ピアノ:私 即興だけどもう少し丁寧に弾けばよかった。これでいっかぁって最後に思っちゃう癖があるのでどうにかしたい。あと4ヶ月半しかない今年の抱負にする。
留学ブログ(キラキラ担当)にこれから留学する予定の人たちからコメントもらうと、今まで頑張って残せたものが何かしらあったんだなって思えて元気貰えるんだな〜。嬉しいねぇ。
昨日友人Kとビデオ通話して、最近彼の幼い頃の写真を母親が送ってくるのでノスタルジーに浸ることが多いと聞いて、インスピレーションを受けて。 ※趣味で久しぶりに楽器に触ったのでクオリティは悪しからず。
自己紹介をば。 名前はサヨコ、1993年早生まれで埼玉生まれの東京育ち。 絵を描くことや楽器を弾くこと、読書が好き。 好きな画家は齋藤芽生とフランシス・ベーコン、ベースで椎名林檎や椿屋四重奏やEveとか・ピアノでショパンとラフマニノフの曲を弾くのが好きで、愛読書は芥川龍之介の『侏儒の言葉』。 ワイン醸造学の中で微生物学を専門にして、フランスのボルドー大学ISVVに博士課程の学生として在籍している。 経歴諸々。 高校生は軽音楽に目覚めた反抗心の塊で、いつかチャンスが
流行りのzoomでフランスの教授、ラボメイトとビデオ会議した。 外国人がフランスに戻って研究始められるの今年の9/1かららしい。 それまで夏休み決定じゃんか。 ボルドーのアパートの家賃飛んでくのきっつー。 在宅バイトで金稼がないとなぁ泣 ラボのコーヒーマシーンが恋しい、、、
まだ読了できていない記事だけど、なるほど私がフランス留学を決めた直感というのは「自覚的に積極的に世俗にまみれる決意」だったのかもしれない。 http://www.libe.nara-k.ac.jp/~takeda/ronbun/attitudes1.html
フランスから持って帰ったり買ってみたり。 日本で引きこもるくらいじゃないと、こういう子たちをじっくり読めやしないから。 ああもう金だけが飛んでいく〜!