【ダンスクラス】2024年4月28日(日)@オリセン(ステップダンス / Ballyduff Set)
こんにちは!CCÉ Japan(アイルランド音楽家協会 日本支部)です。
4/28(日)、代々木公園付近の国立オリンピック記念青少年総合センター 、カルチャー棟2階、演劇室26でダンスクラスを開催します!
前半は1人で踊るOld Style Step Danceから初心者でも踊りやすいジグタイムのステップダンス(The Priest and His Boots, Easy Jig, Jockey to the Fairなど)を、後半はセットダンス(グループダンス)の"Ballyduff Set"を練習します。
申し込み不要でご参加いただけます。皆様のご参加をお待ちしています!
開催概要・スケジュール
今回練習するダンスのご紹介
① オールドスタイル・ステップダンス(初心者大歓迎)
アイルランドで踊られているダンスはさまざまですが、手はあまり使わずに足だけで踊るソロのダンスは「ステップダンス」と呼ばれます。18世紀ごろに活躍したダンシングマスターという巡回ダンス教師が基礎を作り、広めたとされています。20世紀に入るとダンシングマスターのダンスからコンペティションで技を競うアイリッシュ・ダンス(競技会スタイル)が発達しました。「リバーダンス」などのショーで踊るダンサーの多くがコンペティション経験者です。広い舞台で踊るようになってからジャンプやキックといった難しいテクニックが加えられていったのですが、ダンシングマスターの時代には膝より高く脚を上げる動作はなく、狭いスペースで器用に踊るのが名人でした。この名人のダンスは「オールドスタイル・ステップダンス」と呼ばれています。最近ではオンラインで行われる練習会でアイルランドやヨーロッパ各地、アメリカのダンサーと交流しながら踊る機会もあります。基本的なステップや動作を組み合わせた振り付けなので、基礎をマスターすれば次々とダンスを覚えることができるはずです。今回、ジグのリズムのシンプルなステップダンス(The Priest and His Boots, Easy Jig, Jockey to the Fairなど)を取り上げる予定です。少しずつ練習して、来年のセント・パトリックス・デイには一緒にステップダンスを踊りませんか?
アイリッシュダンスの歴史はこちらをご参照ください。
②Ballyduff Set(セットダンス)
今回練習するのはカウンティ・ウォーターフォード(Co. Waterford)の"Ballyduff Set”。5つのフィガーで構成されるポルカセットです。2023年11月の信州・東京セットダンスフェスティバル(Set Dancing Festival with Pat Murphy and Ger & Ken)期間中にも取り上げましたので、踊ったことがある方もいらっしゃることでしょう。南東部(WaterfordやWexford)のポルカセットは南西部(KerryやCork)とは一味違ってまた楽しいですので、ぜひ体験してみてください。パットさんの『Apples in Winter』に掲載されています。
アイルランドのダンスの種類についてはこちらをご覧ください。
アイルランドにはどんなダンスがあるの?|CCÉ Japan(アイルランド音楽家協会 日本支部)|note
手袋・マスクの着用は任意です。
靴はかかとに少しだけ高さがあり(ローファー程度)、強い滑り止めが付いていないものがお薦めですが、まずは転びにくい靴を優先してお持ちいただければ大丈夫です。滑り止めがあり少し踊りにくいかもしれませんが、スニーカー等でも構いません。
See you on the dance floor!