・コロナの影響下で外出予定がぐっと減ったこと、 ・アルバイトもなくなったこと ・友人とも頻繁に会えないこと（分母は限りなく少ない） ↑のように、今の私の繫がりは、ほとんど「家族」だけなんです。 もちろん、別の視点で見てみれば…私は中国人とだってベトナム人とだって繋がりがあると言うことはできる。 それは、普段私が買い物をする服や食べ物、化粧品が何十・何百の人の介入で、材料が形を成して手元に届けられている経済的な視点での『繫がり』だ。 アマゾンや近所のスーパーをよく利用さ
何かこう…？と迷いに迷いを重ねすぎて、 ノートにつぶやくことから距離を置き早3ヶ月以上… あれから、私は就活を「逃げながら」行い、内定は貰えた。 けれど、この不況下で「売上は出せるのか？一人暮らしで生きていけるのだろうか？」 「私のやりたい職種からは選んだけれど、納得できていない」 という気持ちから、不安が拭えない。 だから、いまだ就活は続けてはいる。 それでも、「選ばれないんじゃないか？」 という不安はあるから逃げてしまいたくなる。 そんな気持ちが苦しい。
「逃避してる自分」の内面を考えながらノートに書いてたら、逃避するときに2つのワードが浮かんだ。 ・心の膜 ・無期待以下、上に挙げた2つのことについて1つずつ考えてみようと思う。 1．心の膜高校・大学と、私は時間が過ぎるまま流されながら過ごしてきた。 人との交流を大事にしたり、自分を変えようとなにかに打ち込むということは全くせず、ただ授業と家の往復を繰り返すという生活をしてきた。（本当にそれだけとは言わないけれど…） それで、今振り返ると時間を勿体なく使ってたなあ自分…と
初めてnoteを書きます。 22歳・女・就活生 ➔しかし、実態は就活なんてほとんどしていない… 現実逃避に夢中の「愚か者」です。 私の人生で最も多くしてきたことは「逃避」です。 小学校高学年で友達付き合いに行き詰まり、考えることから「逃避」し、ひたすら周りに同調することに努め、 中学時代は同調のしすぎで自身の本心が分からなくなり、気づけばイジメまがいのことも受けたり、体調を崩すことが増えて…そんな現実から「逃避」し、不登校に… 高校時代は、出席日数の関係で全日には行
