尻を叩く
さて、のそのそゆるゆるとしたペースでの更新になっておりますが、私は元気です。いや、元気じゃないです。気持ちは割と元気なのですが、椎間板がヘルニアってしまっておりまして、ぜんぜん元気じゃないです。
普段、痛みに強いタイプの私が、鎮痛剤を飲んでも痛みで眠れないくらいなのだから、これはよっぽどなんだろうと思います。
さて、表題の尻を叩く話。
ケツドラムの方じゃなくて、いわゆる、急かすとか追い立てるとか発破をかけるとか、そういう方。
やりたいことがたくさんあるんですよ。やらねば、と思いつつ、何もできてない。なので、自らの尻を叩く為にも、ここにやりたいことを書いておきます。
『黄色い蝶はリボンの夢を見る』を完結させます。
あと数話で終わる予定なんですけどね。ほんとか？って感じですけどね。終わらせたい。うん。終わらせたい。
過去の作品を紙の本にする。
電子書籍もアリだとは思うんですけどね。
自分で欲しいんですよ。紙で。
なので、noteには載せていない長編を、大幅に書き直して製本することにしました。（数年前に恋愛系メインの某小説サイトで編集部のピックアップに選んで戴いたり、ランキング載ったりした作品です。）
まずは１冊。
その後、『偶然でも運命でもない』を文字数制限なしで書き直してこちらも製本します。
希望があれば受注生産で販売もする予定です。（販売手段考えます。何かいいアイデアがあれば、お知恵を拝借したいです。コメントお待ちしております。）
〇〇○を〇〇○する。
詳細はちょっと書けないんですが、これが１番の尻叩き案件なので、ここに書いておきます。ちゃんとやれ、自分。
ドイツ語の勉強をする。
目標は、１年でそれなりに簡単な会話ができるくらいになる。
アルファベットの識字が危ういので、それをどうやって克服しようかと考えつつ、会話に全振りして勉強すればなんとかなるべ。と、甘い考えでおります。
とりあえず、毎日５分でいいからテキスト読もうね、自分。
サイクルサッカーの練習を再開する。
怪我したりなんだかんだでお休みいただいて、そのまま自粛期間に入ってしまい体育館が再開したと思ったら、今度はヘルニアで動けない始末です。
もうね、やっと出来るようになった手放しスタンディングすら出来る気がしないんですよ。というわけで、なるべく早く足腰治して練習参加したいですね。
サイクルサッカーについてはこちらの記事を→『サイクルサッカー日記』
あら、なんか思ったよりも尻叩き案件が多かった……。がんばろ。
できれば、また、掌編・短編も書きたいです。いや、書きます。書きます。
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