Sia.CBD
みなさんこんばんは。今回は少しCBDとは話がかけはなれますがYoutubeの広告を無料で永遠にスキップする方法を伝授したいと思います。嘘だろうと思われる方もいるかと思いますが本当です!!笑 ある1つのことをすることで広告が一度も表示されず永遠と広告が出てこずにノーストレスでyoutubeをみることができます!!よくyoutubeを利用している方や月額1550円を払ってプラチナム会員になっている方は特に必見です!!!!
どうもお久しぶりですみなさん!! 久々の更新になります! 先日、オーストラリアのニンビンに住むカレンちゃんからCBDリキッドが届きました。 あのニンビンからの製品なので安心して使用できます。 朝晩と、さっそくコーヒーに3滴垂らし飲んでみました!☕️ 大麻の匂いがほのかに香りコーヒーと混ぜることにより飲みやすさを感じました!! 摂取してから数分後カラダの変化を感じたというよりも体の内部から湧き出てくるエナジーを感じました。 言葉では表現しにくいのですが、カラダの調子が戻り、
コーヒー➕CBD=最強のパワーナップになるってご存知でしたか?!🛌☕️ 会社員の方や、頭をリフレッシュさせたい人、大事な会議で緊張から解放されたい方に必見です!!! 用意しいてただくものは、CBDリキッドとコーヒーのみです!!! 1.美味しいコーヒーを入れる、あっさり、マイルドなコーヒーをお勧めします。そこにCBDのリキッドを数滴たらし、かき回します。 2. コーヒーを飲まれた後、20minの仮眠(Nap)をとります。 3. 心と身体がリラックスし気持ちの良い爽快感
1. 健常者にとってCBDはビタミンBのサプリのようなもの 2. CBDは健常者にも、もちろん効果を感じることができるが、過剰な期待や即効性を求めてはダメ。 3. CBDは明確なペインがあり、特定の疾患がある場合、大きな効果を発揮する。つまり「人によっては期待効果がある」 しかし勘違いしてないで欲しいのは、健常者にとって意味がないと申し上げてるわけではない。あくまでも認識に対してGAPがあるということだ。
みなさんこんにちは!今日はNetflixから1つの映画(ドキュメンタリー)をピックアップしたいとおもう。前回の記事で紹介したとおり「シャーロットのおくりもの」と類似するよなドキュメンタリー番組 「WEED THE PEPOLE」を発見しました。 CBDがちいさなお子さんの命が救ったというお話しである。アメリカでもCBDの人気は年々どんどん高まっていっているみたいですね。2000年代前半はアメリカでも大麻という印象が悪く否定をしていた人も自分の子供が危機に立たされていたら手段
今回は端的にCBDがどういった医療効果をもたらしているのかをシェアしていきたいと思います。CBDが医療現場として多くのシチュエーションで使用されているのはもうお気づきではあるかともいますが、地球上でいきていく為に本来備わっているECS(end connabis system)であり細胞同士のコミュニケーション活動を支えている。これが不足するといわゆるカンナビノイド欠陥症になり生活のバランスを崩してしまう。それを補う為にCBDが全身にある受容体に直接的に働きをかけることで本来の
こんにちは。今日はアトピー性皮膚炎についてお話しましょう。僕も小さい頃にアトピーに悩まされていて皮膚に傷がついたり毎年夏になると汗をかいたところが痒くなりまたかいてしまい血がでたり長い間悩まされていました。まずはそのアトピーが引き起こす肌の状態についてまとめました。 1.アトピー性皮膚炎の皮膚状態 アトピーは皮膚のバリア機能が低下し、外界からの刺激や抗原によって、免疫細胞と結びつきアレルギー性の炎症が発生。 また、湿疹ができていない時でも、セラミドや天然保湿因子が不足。細胞
実際にオーストラリアに住んでいる僕がニンビンへ行って感じた感想や実際ニンビンに住んでる方に大麻についての考え方を聞いてきました!!そもそもNimbin村とはニューサウスウェールズ州にある小さな村で1900年くらいから存在し次第に注目されるようになり多くのヒッピーたちやストーナーが集まるようになりました。 小さな村ですが老若男女問わず観光客が訪れていてとても賑やかな様子でした!子供連れの家族がいたり、現地で暮らしているお年寄りの方や売人と思われる人が何人かストリートに立ってい
みなさんこんにちは。Siaです!今日もQLD州は晴天で清々しい朝を迎えております。日本とは天候が真逆で異なりこちらは冬を迎えましたが日中はあたたかく過ごしやすいです! 朝夜はパーカーが必要ですがカナダに数年間住んでいたこともありまだまだ寒さは余裕でございます笑 さ、CBDのお話しましょう! さっそくですがまずはこちらの動画を見ていてだきたいです。 まずこの動画は2013年に投稿されており映像の文頭でも当時の医師が「大麻という言葉に拒絶反応を起こさず真っ白な心でご覧ください
どうも、みなさん初めまして!!! 只今、オーストラリアへ留学中のSiaです。今僕が住んでいるQLD州では、ここ最近コロナの感染者数がほぼ0という数値を保ってます。ひとりひとりの努力がこのような数値を導いているのかと思います。一方最近何かと話題になっているCBD(カンナビジオール)そうです!!”大麻”の茎、種子から抽出された成分のことなのです!!!ほらね?なぜか大麻という言葉を聞くとどうしてもマイナスなイメージを持ってしまっていますよね!?それが今までの日本の教育と洗脳でした。