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ハッとした人生の格言
ワーグワーン!(ジャマイカのこんにちはですよ!) 咲子です!
3日前からお伝えしていた子供の鼻水、咳 がどんどん回復して来ました!
良かった‼後は中耳炎を治すぞ‼️
皆様の暖かいメッセージありがとうございました。
本日は子供ももう、心配ないかな…ということで、私が36歳になってようやく気付いたことをお伝えさせて頂きます。
36歳になってようやく気付きました❗
もう一度言っちゃった‼
それと言うのも、今まで私は多くの母親や女性と同じように、買い物の際に1円でも安くものを買い、袋を貰わずにエコポイントを貰い、貯まったエコポイントをレシートで確認して小さな幸せを感じる。
これ、間違ってた‼
実はね。
〈安上がりを求めると安上がりの人生になる〉
何故、私がこんなことに気付いたかというと、
まず、22歳で1億円を稼ぎ出し、「日本のトップインターネットマーケッターの1人」に選ばれたことのある起業家の原田翔太さんが著書の中で言っています。
「将来あなたが欲しい年収の10%を自分の学びに投資する」
そうすると、欲しい年収になるそうです。
これは多くの成功哲学研究者、自己啓発の達人も言っている、そして原田さんもそう感じているそうです。
私は一時期、ジャマイカで暮らしていました。スラムに住んでいたことがあり、お金も無くなっていきました。学びに使うお金なんてもっての他、生活費もままならない状態。
働いてはいたのですが生活はどんどん苦しくなって、今思えばその生活から「切り詰めよう」というありがちな発想に辿り着いたように思います。
それから少しでも安く、タダでいけるイベントに行く。とか、いつも経費を安くあげることを念頭に置いていたような気がします。
日本に帰国してからも、そんな感じで少しでも安いスーパーを探したり、特売日に買い物をしたりして心が満たされていました。
他の人に何かをしてあげたり、音楽以外のことにお金を使う頻度もどんどん減っていった記憶があります。
その時はやっぱり財布の中身は悪循環に減っていきました。
そこで分かったことは、
〈安上がりに済まそうと思うと、安上がりの人生、お金をかければ高い人生〉
恋人にお金をかけなければ、チープな恋人しか手に入らない
食べ物にお金持ちをかけなければ、安い食べ物しか食べられない
交遊にお金をかけなければ、チープな友人しか手に入らない
お金=幸せではありませんが、お金を必要としている人にはかなり大事なことだと思います。
もし、心当たりがない方は是非とも、実際に人生を豊かにする体験をバンバンしてみてください。
逆に極貧生活を楽しみたい方はお金を使わないよ〰️にしてみてください!‼
お試しあれ‼️
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