ひとり言が大きい人が苦手
小さいころから、ひとり言が大きい人が苦手。
「暑い」や「寒い」などの反射的に出るものはわかる。
また小声でブツブツ言っている人は、病気の調子が悪くてしんどい時期なのかなとわかる。
しかし悪意を持って弱者へひとり言を放つ厄介な人がいる。
考え過ぎだと思っていたけれど、どうやら恐い人間がいるようだ。
対処法としては、面と向かって言われたもの以外は自分に言われたと感じないこと。
なまえを呼ばれて言われたり、肩を叩かれて注意されたりしない限り、無視するのが一番。
わたしは神経が張りつめると周りの音がよく聞こえる。ヒソヒソ声も全部。これがなかなかキツい。自分に向かって言われたものではなくてもマイナスの言葉を聞いてしまうとしんどい。
センシティブな自分と付き合うにはテクニックが必要。自衛手段はいろいろある。
ヤバいヤツらに負けるもんか。