においフェチ
私ねえ、匂いフェチです白状しますと。
あー、他人の靴とか集めませんから念のため。
質の良いラテックスの香りには抗えません。 私が融けて解けてしまいます。 プロフの写真がそう。 あと何だろう、マタタビのように、いくつか特定の化学物質に抗えなくなるものがあります。 ラテックスを含め 3 つ、今のところ見つかっています。
関東から離れて、そっち系のイベントに行ってないからちょっとつまらない。 TOKYO PERVE があったころはアレとかソレとか相方とよく行ってたのになあ。
相方の匂い、好きです。 お腹のあたりと二の腕と腿の真ん中あたりの匂いが好き。 全部違うんですよ匂い。 相方は最初は 「 えー ? 」 言ってましたけどあんまり細かく分類するもんだから最近は諦めてるみたいです。
本人は自分の匂いが気になるみたいなんですけど私には不快ではないんですよ。 たぶん私には感じ取れないんだと思います。 何日か前に書いたように類似か或いは相補な体質なのだ、と思っています。
でーも。
恐らくはアタマ数で 1/3 くらいの殿方の匂いは私には耐え難きものです。 人の居るところに出掛けると間違いなく遭遇します。 サッと逃げます距離を置きますそのものからも残り香からも。
ここ何年で酷くなった気がします。 だってホステスしてたときにはそんなお客さま 1 人も遭遇していませんから。 気を張らない場末のスナックなのに。
皆さんキレイ好きだった ?
ときに。
私が料理の適用が広いのは舌(味覚)のせいだと思っていましたが舌に関して言えば相方のほうが感度と守備範囲が広いようだことが最近見た聞いた料理をコピーしていろんなものを作っているうちに分かってきました。
逆に、鼻(嗅覚)は私のほうが感度と分解能が良いみたいです。 味(料理)は舌半分鼻半分ということですね。
なかなか面白いです。
ええ、他愛もないことで楽しいんです。 安上がりでしょ ?
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