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とうがらしと言えば思い出した味噌漬け

 

最近、面白くて古い記事から順に追っかけてる ケイチェルおじ さんのコレ ↓

読んでる途中で口の中が青とうがらしになってきましたよ私はそこまでは辛いの好きというわけではないんですけど。


というわけで青とうがらし繋がりでウチの青とうがらしの味噌漬けについて少し。 この写真のときで 7 年ものくらいです。

新宿の末広亭(末廣亭)の近くの会津料理の居酒屋だったか何かに連れて行ってもらったときに出てきまして、…

ハタ、と。 こういう手があったのか、と。

それで生の状態から漬けた(味噌: 2 , 酒粕: 1)んですが、そうそう漬かるわけもなく 7 年くらい経ってというか放置されてたものを思い出して出してみたらば

いい感じ

になってました。

この一本で写真の倍くらいのご飯が食べられます。 ww


というのが 12 年ほど前のこと。 先般カビたりしていないか様子を見たときにもう残りが 3 本くらいになってましたのであるとき思い立って買った地物の青とうがらしを、何本かは料理に使いつつ残り 7 本くらいを味噌と酒粕と共に追加しました。

今回も生からですから、…


少なくとも 5 年は先ですね。 ww

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二伸

自分が生きてるか謎だぞ、おい。

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