公安調査庁も地に落ちた
🇯🇵日本の公安調査庁は、アゾフ連隊はネオナチ組織として認めています。にもかかわらず、日本政府関係者がウクライナのA.アヴァコフ前内務大臣やアゾフ連隊首領の一人であるA.ビレツキーといった唾棄すべき犯罪者と一緒にしていることは理解に苦しんでいる。 pic.twitter.com/27eiyfqUtq
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) March 30, 2022
エッ⁉️Twitterの投稿で知りました。
— うちの猫の名前はすみれ、メグ、ミー (@11261997) March 30, 2022
元ウクライナ🇺🇦大使角茂樹という人物なんですってさ。この日本人のおじさん👇 https://t.co/Gfu5Mn5ab2
これが出る前まではまだ日本政府、そして公安調査庁も「アゾフ大隊」のことは「ネオナチ」組織に指定していた。
ロシアからこのツイートが出た後に、公安調査庁のページから削除したのは事実です。
反ロシアだから削除したわけではありません。
ウクライナへ資金提供した、慈善家の皮を被った「偽善者」のジョージ・ソロスを筆頭に、極左、ネオコンが存在するのも事実です。
名前が不明だったけど、見つけだので紹介します。
※日本政府、自衛隊がウクライナに送ったドローンは、軍民両用の殺傷能力を付加できる殺人兵器です。お忘れなく。