ソロスが世界を蝕む
引用元 ゲートウェイ パンディット
https://www.thegatewaypundit.com/2022/06/desantis-fights-back-soros-linked-media-group-targets-hispanic-voters/
ソロスとつながりのあるメディアグループがヒスパニック系有権者を標的にしたことを受け、デサンティス氏が反撃に出る
Latino Media Network は、米国の10の市場において、18のヒスパニック系ラジオ局からなる新しいネットワークです。このネットワークは、「ヒスパニック系人口の 3 分の 1」にアクセスできることを誇りとしています。
このネットワークは、ソロス・ファンド・マネジメントの関連グループであるレイクスター・ファイナンスから一部資金援助を受けています。
元ヒラリー・フォア・アメリカ社員のジェス・モラレス・ロケットと、元オバマ大統領のスタッフであるステファニー・バレンシアが、このベンチャー企業を率いています。
ラティーノ・メディア・ネットワークの設立は先週発表されたもので、10の異なる市場にまたがる18のヒスパニック系ラジオ局で構成される予定の新しいネットワークで、ソロス・ファンド・マネジメントと提携する投資グループ、レイクスター・ファイナンスが一部資金を提供した。
元ヒラリー・フォア・アメリカと AFL-CIO の職員であるジェス・モラレス・ロケットと、オバマ政権時代の元ホワイトハウス職員であるステファニー・バレンシアが、このベンチャーを率いており、多数のメディア市場にわたって購入することにより、米国内の「ヒスパニック人口の3分の1へのアクセス」を手に入れると、アクシオスが行ったインタビューに答えている。
デサンティス陣営は、この新しいネットワークは「地域社会を混乱させるもの」だと警告し、現在反撃に出ている。
地域住民に本当のことを伝える広告を購入したのだ。PSAは部分的に「警告、有権者!左翼は私たちの地域の支配権を握っています。左翼が我々の地元メディアを支配している。億万長者のジョージ・ソロスは、極端な左翼運動に資金を提供することで知られているが、今、ここマイアミでヒスパニック系ラジオ局の買収に資金を提供している」。
とブライトバートは報じている。
デサンティス陣営は、ジョージ・ソロスが資金提供するマイアミを含む様々な市場のヒスパニック系アメリカ人をターゲットとしたメディア操作に対抗し、過激派左派の真の動機についてコミュニティに警告する広告を提出することで対抗している。
これに対し、デサンティス陣営は、マイアミのラジオ局 WAQI-AM と WQBA-AM の2局で流す PSA、「Alerta」(「警告」)を提出し、ソロスに関連したコミュニティ操作の努力を警告しています。
"ソロスはバイデン支持者と組んで、テレヴィサ・ユニヴィジョンからこの局を買い取った "と、英語版の広告では警告している。"彼らのイデオロギー的アジェンダでやってくる "と。さらに、ソロスが "アメリカの社会主義との戦いで、このコミュニティが何を象徴しているのかを、ソロスとその手先は知っている "と警告している。
デサンティスはファイターだ!
戦争に反対を叫ぶならば、戦争仕掛け人ジョージ・ソロスをはじめ極左、ネオコン勢力(共産主義)に「NO」と言わなければならない。
ロシアの喉元にNATOを置きたいのはソロスであり、クラウス・シュワブやダボス会議のメンバー。
2007年にロシアのプーチン大統領が暴露した「世界政府」を作り一般人を監視して、一部の特権階級(WEF)が支配する。
武漢ウイルスに限らず、細菌兵器として開発が行われている。
2019年の武漢ウイルスより6年も前に、モデルナは特許を取得していた。
論文を元に実証実験を行った科学者が塩基配列を確認して暴露している。
(300P分の文字起こしをして、確認した文書も出ている)
武漢研究所にいた「閻 麗夢博士」も、自然発生ではないと断言している。
ウクライナの生物化学研究所もその1つで、ジョージ・ソロスやビル・ゲイツなどが多額の資金を提供しているのも事実です。
致死率は低いが、空気感染ではなく、接触、飛沫感染の「サル痘」についても出てきている。(後日、翻訳ソフトを使ってアップしようと思う)
世界政府の主張の1つに、人類削減というのもでている。
ワクチンは予防するものから、別な使用方法に変わってきていると思っている。
陰謀論というなら、この異常なまでの「超過死亡率」を説明していただきたい!
接種後の「副反応」を含めた「超過死亡者数」を。
日本は少ないと言われているけど、既に、4万人以上のワクチン接種者の死亡者がでている。
脳関門を通過する遺伝子組み換えワクチン
筋肉注射ですが、血中に入ります。
男性に多いと言われているのが血栓症を含めたものであり、女性は流産(子宮内部にまで到達するワクチン)が異常に増え、母乳を飲んでいる乳児の超過死亡も確認されている。
信じるのも信じないのも自由。
統計データが示しているのも事実。