もはや一般常識の欠如!?

静岡県森林組合は日本語を正しく理解する能力、一般常識はないのだろうか。
最終的に森林組合側が「認識不足で指示したものです」と回答したようだが、謝ったら済む問題ではないだろ。
保水力などを高めるための「間伐」が、人災という名の「土砂災害」を起こすのか?
熱海の土砂災害は何の教訓にもならなかった。
日本人の劣化が進む
「何を言ったかではなく、何をやらかしたか」だ・・・。

政治家の劣化は
「何を言ったかではなく、何をやったか」
日本、日本人のために何をやったか!
日本の産業、農業を守り、経済を豊にするのが政治家の役目。
今では真逆の結果が出ていると思う。
人が口にする食料品ではなく、飼料用の生産じゃないと農家の生計が維持できないような政策になっていると聞いた。
食料自給率が落ちれば輸入に頼らざるを得なくなり、他国に支配される。
産業も同じ事が言える。
日本の技術や素材加工が優れているのに、日本企業を優先せず、外資に金を出すのは言語道断だ。
「富国強兵」とは、軍事力ではなく、食料自給率が高く、もの作りで繁栄してこそ強い日本が復活できる。


日本人が搾取対象と公言する「安倍晋三」
日本人の聞こえないところでは、「きれいな日本を取り戻す」と言いながら大量移民受入発言をして、日本の領土は「島々」と言い、1つの中国(台湾と中国)のためにアメリカは防衛をすべきと言っている。
カルト宗教の教祖に祝辞をおくるけど、日本人から搾取すると公の場で、声高に言っている。
カルト宗教の教祖の息子は信者の御布施で「麻薬を買う」屑以下。
(それをバラしたのは教祖の実子である娘さん)

日本の防衛力を剥ぎ取る「佐藤正久」
地元福島県の食品を10年以上「核食品」と罵られてきても、何一つ言葉を返すどころか、台湾を賞賛し続けてきた愚か者、佐藤正久。
自衛隊出身をアピールしながら台湾経由の解放軍強化を推進する「台湾プロジェクトチーム」の親玉、佐藤正久。
台湾企業には多くの解放軍出身者が存在します。
関連する企業には、中国国家公務員であり、解放軍の顧問を務めている者もいる。

日本の産業に血の雨を降らせる「高市早苗」
過去に遡れば、経済産業省の副大臣を務めていた時に、日本企業を台湾企業へ売却させて、後に、中国に移転され、特許や技術が解放軍の強化に繋がった事実。
中国にある台湾企業ではなく、中国の、中国人企業へ企業ロンダリングを使い移転されていた事実。
そして今も、台湾企業を日本人の血税を注ぎ込み、日本の産業や経済に破壊という血の雨を降らせる、高市早苗。
日本のためには何一つやろうとしない。

悲しいかな、その自民三悪の人気は何処から・・・。

本当の意味で「日本を取り戻したい」
農業、産業を繁栄させて「富国強兵」

「未来の子供達のために」

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