見出し画像

Cato Networksとソフトバンクのグループの一員であるSBテクノロジー、マネージドSASE提供に向けた戦略的パートナーシップを発表

この戦略的パートナーシップにより、Catoはパートナー重視の 市場参入戦略を日本で加速

イスラエル テルアビブ/東京 – 2024年10月31日 – SASE(Secure Access Service Edge)のリーダーであるCato Networksと、ソフトバンクのグループの一員であるSBテクノロジー株式会社(以下、SBT)は、日本国内の企業がSASEを導入するための戦略的パートナーシップを締結したことを発表しました。SBTは、セキュリティサービスのポートフォリオに Cato SASE Cloud Platform を追加し、製品の取り扱いおよび運用支援を開始しました。 

Gartner®によると、マネージドSASEサービスの導入は今後2年間で大幅に増加すると予測されています。CatoとSBTは、この需要に応えるため、最高水準のマネージドSASEサービス (MSASE) を提供するために提携しました。 
SBTのエンジニアは、Cato SASE Cloud プラットフォームに関する豊富な知識を活かし、顧客が迅速かつスムーズにSASEを導入・運用できるよう支援します。これには、CASB、FWaaS、SD-WAN、脅威防御、ZTNAなど、Catoの各種SASEコンポーネントの設定や導入後のシステム監視も含まれます。 

サービスの提供について 

Cato SASE Cloud Platform を利用した SB Technology の  MSASE は、日本の顧客向けに一般提供されています。 

リソース 

• [写真] Alon Alter 
• [ロゴ] Cato Networks ロゴ 

ガートナー免責事項 
Gartner Research, 「マネージドSASEサービスの選び方」, Bjarne Munch, Craig Lawson, 2023年4月25日  

GARTNER は、米国内および海外における Gartner, Inc. および/またはその関連会社の登録商標およびサービス マークであり、許可を得てここで使用されています。無断転載を禁じます。 

SBテクノロジーの詳細については、https://www.softbanktech.co.jp/ をご覧ください。 

当記事の全文はこちらでお読みいただけます。

いいなと思ったら応援しよう!