読んだ本メモ✍️←始まるの突然すぎ。 （なんだかまとまりのない散らかった文章になってしまったが、自分への記録として残しておこうと思う。） 『猫と生きる。- La vie avec un chat』 猫沢エミ 人とちょっとしたことですれ違ってしまい、とにかく話を聞きたいと思っていた。 図書館で待つと伝え、私としては珍しく強い気持ちで、とにかく相手が来るまで待とうと腹を決めていた。 半ばヤケになっていたのは否めないけど、怒りとかネガティブな感情は小さくて、心はとても落ち着いて
今まで見るだけ、読むだけだったけど、思い切ってはじめてみようと思う。 人に何かを伝えたいとき、その想いの100分の１しか伝えられてない気がする。 「こう言ったらヘン思われるんじゃないか」 とか、 「もっと他に良い言葉があるんじゃないか」 とか、あれやこれやと考えているうちに、伝えるチャンスを逃してしまうことが多かった。 とにかく思ったこと、感じたこと、なんでも気ままに綴ってみようと思う。
